【第83回ゴールデングローブ賞】Netflixの「アドレセンス」が最多4部門を受賞

大きな反響を呼んだ社会派ドラマ

【第83回ゴールデングローブ賞】Netflixの「アドレセンス」が最多4部門を受賞

1月12日(月) 14:10

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第83回ゴールデングローブ賞授賞式が1月11日(現地時間)、米ビバリーヒルズのザ・ビバリー・ヒルトンで開催され、テレビ部門はNetflixの「アドレセンス」が最多4部門を受賞した。

リミテッドシリーズ/アンソロジー/テレビムービー部門で、イギリス発の社会派ドラマ「アドレセンス」(Netflix)が作品賞、主演男優賞(スティーブン・グレアム)、助演男優賞(オーエン・クーパー)、助演女優賞(エリン・ドハティ)に輝いた。クラスメイトの少女を刺殺した容疑で逮捕された13歳の少年を中心に、家族、心理療法士、刑事らが事件の真相と背景を追い、思春期の心の闇や社会問題を浮き彫りにしていくセンセーショナルな内容で大きな話題を呼んだ作品だ。

ドラマ部門では、米HBO「ザ・ピットピッツバーグ救急医療室」が、作品賞(ドラマ)の他、ノア・ワイリーが主演男優賞(ドラマ)を受賞した。同作は、救急医療室を舞台に、極限状態で働く医師・看護師たちの葛藤と決断を描く医療ドラマ。1話ごとに救急当直の1時間をリアルタイムで追う構成が特徴で、銃撃や大量搬送など緊迫した事態が連続する中、医療現場の判断の重みとチームワークを生々しく映し出す。

ミュージカル/コメディ部門では、Apple TV+の「ザ・スタジオ」は、作品賞(ミュージカル/コメディ)の他、セス・ローゲンが主演男優賞(ミュージカル/コメディ)を受賞。ローゲンが共同企画・製作総指揮・主演を務め、ハリウッド映画業界の裏側を描いたコメディドラマシリーズ。主人公のマット・レミックが老舗映画スタジオの新社長として、芸術性と商業性の板挟みになりながら奮闘する姿をユーモラスに描き、高評価を得た。

第83回ゴールデングローブ賞テレビ部門の受賞結果は以下の通り。

▽作品賞(ドラマ)
「ザ・ピットピッツバーグ救急医療室」

▽作品賞(ミュージカル/コメディ)
「ザ・スタジオ」

▽作品賞(リミテッドシリーズ/アンソロジー/テレビムービー)
「アドレセンス」

▽主演女優賞(ドラマ)
レイ・シーホーン「プルリブス」

▽主演男優賞(ドラマ)
ノア・ワイリー「ザ・ピットピッツバーグ救急医療室」

▽主演女優賞(ミュージカル/コメディ)
ジーン・スマート「Hacks(原題)」

▽主演男優賞(ミュージカル/コメディ)
セス・ローゲン「ザ・スタジオ」

▽主演女優賞(リミテッドシリーズ/アンソロジー/テレビムービー)
ミシェル・ウィリアムズ「人生の最期にシたいコト」

▽主演男優賞(リミテッドシリーズ/アンソロジー/テレビムービー)
スティーブン・グレアム「アドレセンス」

▽助演女優賞
エリン・ドハティ「アドレセンス」

▽助演男優賞
オーエン・クーパー「アドレセンス」

▽スタンダップコメディ賞
リッキー・ジャーベイス「Ricky Gervais: Mortality」

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