私はミレイです。夫のハルキとは知人の紹介で結婚しました。夫は「仕事一筋でとても堅実な人」と言われていて、私もそんな真面目な性格に惹かれてゴールインしたのです。そんなある日、2才年下の妹モエが結婚することになりました。両親や私はもちろん、みんな祝福モード!私たち夫婦も両家顔合わせの場に呼んでもらえたので、ハルキと一緒に出向きました。結婚相手のカナトさんがどんな方なのか、とても楽しみにしていたのですが……?
カナトさんは現在遠方に住んでいるそうで、会うのは初めてでした。しかしハルキは不機嫌そうで、カナトさんが話を振ってもあまり反応しません。「おめでたい場でその態度はないんじゃないの?」帰宅後、私はハルキを問いただしました。
ハルキからすると、髪を派手に染めるなんて考えられないのでしょう。「金髪とかふざけすぎだろ」とバカにしたように言ってきました。けれど見た目だけで人格を決めつけるようなハルキの態度に、私は納得できませんでした。
モエの結婚相手であるカナトさんの髪色を見て、ハルキは黙り込んでしまいました。
私にはわかります。こんなとき、ハルキはたいそう不機嫌なのです。
ただカナトさんは大人の対応をしてくれたし、幸い周囲にはハルキの無礼な考えに気付かれることはありませんでした。
やがて無事にモエとカナトさんの結婚式が終わり、私はほっと胸をなでおろしました。
モエとカナトさんは遠方で結婚生活をスタートするので、しばらくは夫同士が顔を合わせる機会はほとんどないはずです。
けれど外見だけで相手を評価したり、妻に向かって「妹さん、大丈夫?」なんて言ったり……。
ハルキの偏見がひどすぎて、私は呆れてしまいました。
原案・ママスタ脚本・motte作画・あをきちなつ編集・井伊テレ子
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