私はユリ。夫のマサヒロと結婚して、息子のリクトが生まれました。遠方に住む義両親は初孫であるリクトのことを溺愛してくれています。しかし帰省すると義両親は、平気でリクトを危ない目に遭わせるのです。石油ストーブがあるのに目を離したり、「1歳未満には与えないで」と書いてあるはちみつヨーグルトを食べさせようとしたり、ギャン泣きで怖がっているのに木の枝の上に座らせたり……。私たちは一瞬たりとも気を抜けなかったのでした。
リクトを抱き上げた私はすぐ異変に気が付きます。口の中にチョコレートが入っていたのです。あれだけ「チョコレートはまだやめてください」と伝えていたのに……。我慢の限界を迎えた私は、思わず感情的になってしまいました。
義母は「マサヒロのときは別に大丈夫だった」と反論してきましたが、そういう話じゃありません。しかも義父は自分たちの非を認めるどころか怒りだしました。「お前たちは何なんだ!俺たちがリクトを可愛がることが気に入らないのか?」
私たちだって決して義両親と仲違いをしたかったわけではありません。
できることならリクトのためにも、仲良くお付き合いをしていきたかったのです。
だからこそ私たちの方針を理解してもらって、価値観を共有できればと思っていたのに……。
私たちの言葉は、義両親にはただの文句と受け取られてしまっていたのです。
とうとう堪忍袋の緒が切れた義両親は「もう来なくていい」と怒鳴り散らしてきました。
残念だけれど、義両親との関係もここまでです。私たち家族が帰省してくることはもうないでしょう。
こうして、私たちはリクトを連れて義実家を後にしたのでした。
原案・ママスタ脚本・渡辺多絵作画・猫田カヨ編集・井伊テレ子
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