「花咲くいろは」の恩返しを、能登半島へ上田麗奈・高野麻里佳・能登麻美子出演の〝復興応援アニメ〟公開

インフィニットのプレスリリースより

「花咲くいろは」の恩返しを、能登半島へ上田麗奈・高野麻里佳・能登麻美子出演の〝復興応援アニメ〟公開

1月10日(土) 16:00

「花咲くいろは」や「凪のあすから」、直近では2025年12月まで放送されていた「私を喰べたい、ひとでなし」などを手掛けるアニメプロデュース会社「インフィニット」は2026年1月1日、YouTube上で「能登半島復興応援企画アニメーション」を発表した。

インフィニットのプレスリリースより

公開されたのは「-輪島編-」と「-七尾編-」の全2編。メインキャラクターのCVは、「和倉結希」を上田麗奈さん、「鹿島紬」を高野麻里佳さん、「和倉陽子」を能登麻美子さんが演じている。

「-輪島編-」では、令和6年能登半島地震を機にふるさと輪島市を離れて七尾市で暮らすことになった高校生「和倉結希」が友人の「鹿島紬」に会うため久しぶりに輪島に帰ってくる。しかし、輪島ではまだ至るところに震災の爪痕が残っている。

知らない町のように変貌していくふるさとの姿に切ない思いを抱く結希と、それでも以前と変わらず前を向いているそこに暮らす人々を描く。

インフィニットのプレスリリースより

「-七尾編-」では、結希が暮らす七尾の祭りに、輪島から紬が遊びに来る。待ち合わせ場所に向かう途中の小丸山城址公園からは、一歩ずつ着実に復興へ向かう様子が見られた。

さらに、合流した2人が祭りの"でか山"を見に行くと、活気づいて笑顔で楽しむ人々の姿が。その光景に2人は未来への希望を胸に抱く。

インフィニットは設立1作目に「花咲くいろは」を手掛けた。この作品の舞台は石川県で、プレスリリースでは今回の企画について次のように記載されている。

「花咲くいろは」で描かせてもらった石川県の景色は、長い時間を経ても色褪せることはありません。しかし、その景色が地震によって大きく変わり、復興は現在も道半ばです。
今回、当社は多くの皆様からの賛同をいただき、アニメーションで能登半島の皆様から受けたこれまでの恩に少しでもお返しが出来ないかと考え「能登半島復興応援企画」として2編のアニメを制作いたしました。

YouTubeで公開されている動画の収益は、能登半島の復興へ寄付するとのことだ。

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