INI許豊凡、上海から来た研修医役で月9初挑戦尾崎匠海出演の「アンメット」を見て役作り<ヤンドク!>

「ヤンドク!」に出演する許豊凡/(C)フジテレビ

INI許豊凡、上海から来た研修医役で月9初挑戦尾崎匠海出演の「アンメット」を見て役作り<ヤンドク!>

1月10日(土) 8:00

「ヤンドク!」に出演する許豊凡
【写真】白衣を着て微笑む許豊凡演じるソン・リーハン

1月12日(月)に放送開始する橋本環奈主演の月9ドラマ「ヤンドク!」(毎週月曜夜)は、元ヤンキー娘・田上湖音波(橋本)が親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に真摯に寄り添いながら医療現場を改革していく痛快医療エンターテインメント。そんな本作で、上海から来た研修医・ソン・リーハンを演じるINI・許豊凡にインタビューを実施。本作への出演が決まった時のエピソードや役作りとして行っていること、橋本の印象などを語った。

■月9出演決定に「信じられないほどうれしかった」

――出演が決まった時の率直な感想を教えてください。

最初は信じられないというか、びっくりしすぎて…。ドラマのレギュラー出演は今回で2回目になるのですが、月9と言われた時は本当に驚きました。実は、最初に聞いたのはグループでの撮影中だったんです。マネージャーさんとお話ししている時に「もしかしたら月9のドラマが決まるかも」と言われました。そこから実際に衣装合わせや顔合わせが進んでいきましたが、本当に自分が出るんだなと実感が湧いてきたのは、クランクインした頃です。信じられないほどうれしかったです。

――月9という枠に驚きがあったのでしょうか。

マネージャーさんから言われたときに「月9」と言う情報から入ったので、月9のインパクトが強かったです。それと同時に企画書を読んで医療ドラマだと知り、専門的ですごく難しそうだなとも思いました。ただ、一度は挑戦してみたいジャンルでもあったんです。INIのメンバーである尾崎(匠海)が「アンメット ある脳外科医の日記」(2024年フジテレビ系)で同じ研修医役を演じていましたし、高塚(大夢)も「北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。」(2025年フジテレビ系)で看護師役で出演していたので、「自分の番が回ってきたんだ」という、どこか親近感のようなものもありました。

■俳優活動を通じて感じた思い

――2022年から俳優として活動していく中で、アーティストの時と比べて挫折をしたり難しいなと感じたりしたことはありますか。

アーティストとしての活動は、大学時代のステージ経験やオーディションを経て、デビューまでに慣れる時間がありました。それに対して、ドラマはそういうものがないので最初はなかなか慣れなくて…。初めてゲスト出演させていただいたドラマ「コンビニ★ヒーローズ〜あなたのSOSいただきました!!〜」(2022年関西テレビ)の時は、たった一言のセリフでもものすごく緊張しました。

初めてレギュラー出演した「僕達はまだその星の校則を知らない」(2025年フジテレビ系)の時も、周りの共演者の方々は現場に慣れている方ばかりで、自分が頑張ってついていくしかないのですが、どうしても緊張がほぐれない難しさがありました。でも、監督やスタッフの皆さんが本当に優しくて、初めてのレギュラー連続ドラマの現場がとても温かかったんです。そこでの良い思い出があったからこそ、今回、前回よりも自分らしくお芝居に臨めているのかなと思います。

――役作りで参考にされたものはありますか。

尾崎と同じ脳外科の研修医役ということで「アンメット ある脳外科医の日記」を見ました。僕は医療ドラマをたくさん見てきたわけではないので、すごく参考にさせていただきました。わからない医療用語がある時は、それがどういうもので、どんな処置が行われるのかを調べたり、部位の名前とどこにあるのかを確認したり。まだ浅い知識かもしれませんが、何も知らないまま本番に臨むのは違うと思ったので、自分なりに知識を入れてから現場に入るようにしています。

■演じる役柄は「かわいらしさを意識」

――演じるソン・リーハンというキャラクターについては、どう捉えていますか。

自分と性格も似ていますし、同じ外国出身という役なので、発音などに気を取られすぎず、感情や医師としての動きに集中できていると感じています。それと、ソンは甘えん坊な一面があるんです。きっと愛情をかけられてエリート家系で育てられ、周りに頼りながら生きてきたんだろうなと想像しています。演じる時は、わざとらしくない程度に、普段の僕より少し声のトーンを上げてかわいらしさを意識しています。

――この役にどんなことを求められていると感じますか。

ソンはチームの中で「スパイス」のような役割だと思っています。今までの医療ドラマに無い要素にもなっていると思いますし、日本語を勉強中の外国人だからこそ、難しい用語の説明ゼリフも違和感なく聞き出す役割も果たしている気がします。僕だからこそできる表現があるんじゃないかなと台本を読んで実感しました。

――主演の橋本環奈さんの印象や、現場の雰囲気はいかがでしょうか。

橋本さんは、役柄の湖音波さんそのものというか、本当にぴったりな方です。すごく気さくで優しくて…もちろん湖音波さんのような口の悪さは無いですよ(笑)。控室でも、まるでお友達と話しているような感覚でリラックスさせてくれる、大きな存在です。

僕の演じるソンは、薄幸さんが演じる松本さんとの掛け合いが特に多くて、テンポの良いコンビのようなやり取りになっているので、ぜひ注目していただきたいなと思います。
「ヤンドク!」に出演する許豊凡


※高塚大夢の「高」はハシゴダカが正式表記

◆取材・文=水沢あすみ


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