【写真】緊迫感がすごい…!ヒョンビンとチョン・ウソンの対面シーン
韓国の2大スター・ヒョンビンとチョン・ウソンが初共演するドラマ「メイド・イン・コリア」の第5話が1月7日に配信された。国家中央情報部に所属しながら富と権力を渇望するペク・ギテ(ヒョンビン)と、軍人として清廉に生きようとする弟・ギヒョン(ウ・ドファン)。互いを思い合いながらも相容れることのない2人の口論シーンに、視聴者の視線が集中した。(以下、ネタバレがあります)
■ゴニョン、ギテにハメられ捜査がストップ
本作は、1970年代の韓国と日本を舞台に、富と権力への欲望に溺れる諜報員・ギテと、彼の前に立ちはだかる正義の検事・ゴニョン(チョン・ウソン)の心理戦を描くノンストップ・チェイス・エンターテインメント。映画「ハルビン」でヒョンビンを起用したウ・ミンホ監督が再びヒョンビンとタッグを組み、「ハルビン」で伊藤博文を演じたリリー・フランキーもヤクザの親分・イケダオサム役で出演。重厚なストーリーが展開している。
日本の暴力団・イケダ組と麻薬ビジネスを進めるギテ。第5話ではギテがビジネスを拡大する一方で、ゴニョンはヤクザのカン・デイル(カン・ギル)とその背後にいるギテにハメられ、押収麻薬の転売容疑を着せられて監査部の立ち入りを受けることに。麻薬捜査班も一時解散となる。最後の手段としてギテの弟・ギヒョンに会いに行ったゴニョンは、ギテが麻薬ビジネスに関わっていることをギヒョンに話し、揺さぶった。
■ギテが見せた“裏の顔”「震え上がった」視聴者くぎ付け
国家のために働く職員でありながら自らの利益を追求し、情報操作や裏取引、果ては殺人にまで手を染め、邪魔な存在は容赦なく片づけてきたギテ。5話でも、ギヒョンの昇進の妨げになる中隊長に殴る蹴るの暴行を加え、排除した。
中隊長に無言で近づき、問答無用で平手打ちを食らわせるギテ。冷たく無表情なヒョンビンに、視聴者からも「ヤバい、ゾクゾクした!」「ヒョンビン様の冷ややかな真顔に震え上がった」「ペク・ギテの最高に悪い顔がたまらない!」の声が飛び交った。
■ギテと弟ギヒョン、切ないすれ違い…
さらに視聴者の注目を集めたのはその後、ギテがギヒョンと感情を直接ぶつけ合うシーン。
中隊長が部隊を去ること、それに伴ってギヒョンが昇進することをギヒョンに伝え「これが力だ。分かったか」と言い聞かせるように話すギテに対し、兄の干渉を嫌うギヒョンは「自分のことは自分でやります」と反発。ゴニョンの名刺を渡し、一瞬気遣うようなまなざしを見せ「だから兄さんは、自分をしっかり見つめてください」と静かに訴えて退出すると、ギテはゴニョンの名刺を忌々しげに破り捨てた。
富と権力にしか関心がないように見えるギテにも、守りたい存在がいる。それが弟のギヒョンと妹のソヨン(チャ・ヒ)だ。ギヒョンのためを思って“力”を使い、支配下に置こうとするギテと、高圧的な兄に反発しながらも、危険な仕事に手を染める兄を心配するギヒョン。
互いを思い合うからこそすれ違う2人のシーンに、視聴者からも「ギヒョンもギテもつらいよね」「弟妹のことを心配するからこそ怒りを爆発させるギテ。親の心子知らずだわ」といった共感の声が上がったほか、「ギテが権力にこだわるのはギヒョンの過去と関係している?」「ゴニョンが言ってた高校時代にギヒョンの身に起こった事件って何なんだろう」と、ギヒョンの過去が最終話のカギになるのでは、という考察の声も上がっている。
一方で5話のラストでは、ゴニョンの身が危険にさらされたと読み取れる描写も…。「メイド・イン・コリア」は全6回。次回、1月14日(水)にディズニープラスのスターで最終話が配信される。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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