【写真】タエ(北川景子)、気品あふれる微笑みの表情
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。1月9日放送の第70回では、結婚披露パーティーの席でトキ(高石)が隠し事を打ち明け、松野家と雨清水家が一つになる様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレがあります)
■ヘブンの怒りの一言で崩れた“建て前”…トキが涙の告白
晴れて結婚披露パーティーを迎えたトキとヘブン(トミー・バストウ)。しかし、トキをはじめ、松野家と雨清水家のそれぞれが嘘をついていることに気づいたヘブンは、「家族になることはできない」と告げる。さらに、錦織(吉沢亮)から聞いていたトキの隠し事にも触れ、「オトキサン、ウソツキ」と悲しげに言い放った。
その言葉を受け、トキはついに胸の内を明かす。松野家の借金をヘブンからの給金で返していたこと、三之丞(板垣李光人)に金銭を渡していたこと、そしてそれらを黙っていたのは「お金のために一緒になったと思われたくなかった」からだということ――。
「こげな嘘もついたら駄目ですか?嘘つきですか?」と涙ながらに問いかけるトキに、母・フミ(池脇千鶴)やタエ(北川景子)も謝罪し、重い空気に包まれる。
■三之丞&タエも和解「だらくそがー!」と叫び家族が一つに
三之丞はタエと向き合い、「私は社長ではありません。おトキから毎月お金をもらい、稼いでいるふりをしていた嘘つきです」と自らの過ちを告白。過度な期待をかけながらも真実から目を背けていたタエは、「あなたは私の期待に応えようとして、しかたなく…。もう十分」と、息子を優しく受け止めた。
そしてフミは、ヘブンに対し「タエは親戚ではなく、トキの産みの母」であることを明かし、改めて“トキの母”として紹介する。
ヘブンはタエに向き合い、「ママサンフタリ…ウレシイデス。ハッピーデス」と笑顔で語る。「オフミママサン、オタエママサン」と呼ぶヘブンの姿に、トキは子どものように泣き続け、「私だって言いたかった…母上って…」と本音を吐露。フミの助言を受け、初めてタエを「ママさん」と呼び、涙が止まらない。
一方、気が抜けて倒れてしまった三之丞。司之介の「こんな時は叫ぶのが一番だ」という言葉をきっかけに、家族全員で縁側に向かって「だらくそがー!」と叫ぶ。結婚の祝いの席には似つかわしくない言葉ながら、嘘も建て前も越え、心が一つになった瞬間だった。
■SNSには感動の声続々「トキちゃんにもらい泣き」「号泣」
トキが今まで抱えていた隠し事や思いを打ち明け、一つになった家族が描かれた今回。SNSには「トキちゃんがタエさんのことをママさんと呼べてよかった」「朝から号泣です」「子どもみたいに泣くトキちゃんにもらい泣き」「ヘブン先生の一言で、みんなの建て前が崩れて心が解き放たれました」といった感動の声が寄せられた。
また、最後に「だらくそがー!」と叫ぶシーンでは、「司之介さん、初めてのグッジョブ!」「錦織さんも叫んで家族ですね」「私も何かあったら叫ぼうと思います(笑)」など、温かな反響の声が集まっている。
※高石あかりの高は、正しくは「はしごだか」
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