上坂樹里、念願の朝ドラヒロインで芝居への高まる思い「丁寧に大胆に」2026年のさらなる飛躍を誓う

「晴れ着お披露目会」に出席した上坂樹里にインタビュー/撮影:永田正雄

上坂樹里、念願の朝ドラヒロインで芝居への高まる思い「丁寧に大胆に」2026年のさらなる飛躍を誓う

1月9日(金) 12:05

「晴れ着お披露目会」に出席した上坂樹里にインタビュー
【全身写真】「帯締めの“椿”が立体的でかわいい」という晴れ着を披露

俳優の上坂樹里が、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー2026晴れ着お披露目会」に参加した。2025年はドラマ「御上先生」(TBS系)や「いつか、無重力の宙で」(NHK総合)などに出演し、12月に公開された「ロマンティック・キラー」では映画初出演も果たした。さらに、2025-2026シーズンの「JR SKISKI」のヒロインに起用された他、2026年4月から始まる連続テレビ小説「風、薫る」(NHK総合ほか)で見上愛とのW主演に抜てき、注目度が高まっている。そんな上坂に、2026年の活動のことなどを聞いた。

■3年連続の「晴れ着お披露目会」で新年の抱負を語る

――「晴れ着お披露目会」には3年連続で出席されていますが、今年はいかがでしたか?

同じ事務所の皆さんと晴れ着を着て新年のごあいさつをする機会があるというのは、すごく特別なものだと思いました。改めて、背筋が伸びる感じがして、今年も出席させていただけてうれしかったです。

――前回、前々回とはまた違う色の晴れ着を召されていますが、今回の晴れ着のお気に入りのポイントを教えてください。

色はとても鮮やかで華やかなのですが、古典的な柄で、どこか落ち着いていて、バランスがすごくすてきだなと思いました。帯締めについている“椿”が立体的でかわいいです。こういう髪飾りも、振り袖だからこそ合うと思いますし、今年も全部お気に入りです。

――2025年を振り返ると、すごく大きな転機になりましたね。新しいことに挑戦したり、新たな発表があったり。

自分にとって環境が大きく変わった、夢のような一年でした。写真集を7月の自分の誕生日に出せましたし、連続テレビ小説への出演が決まったり、以前から自分が夢や目標として掲げてきたことがたくさんかなう瞬間がありました。そういうところで、自分の環境などが変わってきたように感じましたし、恵まれているなと思いました。
上坂樹里


■朝ドラヒロインという「一番の目標」の実現

――2024年の晴れ着お披露目会の時に「目標は朝ドラヒロイン」と話されていて、それが実現したわけですから。

すごくうれしいです。このお仕事を始めた頃から、朝ドラのヒロインという目標は常に言い続けてきた一番の夢だったので、本当にうれしいです。2025年に決まって、今年は放送が始まりますので、さらにいい年になるんじゃないかなと思っています。

――朝ドラヒロインを同じ事務所の高石あかりさんから引き継ぐというのも、感慨深いものがあると思います。

本当に夢のようです。高石さんの「ばけばけ」を見ながら、「私も頑張ろう」という気持ちになっています。放送も撮影も期間が長いので、この作品を撮り終えた時、俳優としての自分がどんなふうになっているのか気になります。

――2025年にドラマ「御上先生」や映画「ロマンティック・キラー」など出演されて、演技に対する思いも強くなっているのでは?

やればやるほどお芝居が好きになりますし、同時に難しさだったり、大変さにも直面することもあるんですけど、「どうやったらいいかな?」と考える時間さえも自分にとってはいいものだと思いますし、どんどんお芝居に対しての気持ちは高まっています。「ロマンティック・キラー」は友達から「見たよ」という連絡をもらえて、そういう反響があるのもうれしいです。

上坂樹里

■「JR SKISKI」ヒロインとしての挑戦

――2025年から2026年につながっているものとして、「JR SKISKI」の新ヒロインというのもあります。駅や街中で上坂さんのポスターなどを見かけますね。

ありがとうございます!私も渋谷で写真を撮ってSNSに上げたりしました。とても不思議な感覚でしたね。見上げると自分がいるのは(笑)。ヒロインに決まった時はすごくうれしかったです。冬といえば「JR SKISKI」というイメージがありましたし、これまでスキーをやったことがなかったのですが、これをきっかけに初挑戦しました。

――CMは「青春」っていう感じの内容ですね。

今回のキャッチコピーが「今だけは青い冬。」ということで、毎年キュンとする甘酸っぱさが描かれていますが、今回も青春っぽさが感じられるものになっています。第一弾のCMでは私のせりふはなく、表情だけで表現するので、頑張りました!

■2026年は「丁寧に大胆に」プライベートでは一人旅に意欲

――「晴れ着お披露目会」で、2026年の目標として「丁寧に大胆に」という言葉を掲げていました。

2025年以上に、2026年はお仕事も増えていくといいなと思っていますので、一つ一つ焦らず丁寧に向き合っていきたいですし、どこかのタイミングで思い切って一歩踏み出して挑戦するという気持ちも大事にしたいなと思って、この言葉にしました。

――朝ドラ以外にも俳優として挑戦してみたいことはありますか?

今20歳で、今年21歳になるんですが、制服が着られるうちにたくさん着たいです。もう少し年齢を重ねたら、刑事だったり、弁護士だったり、いろんな職業の役をやってみたいなと思っています。

――ドラマ撮影の時間が多くなりますが、プライベートで挑戦してみたいことは?

一人で旅行に行ってみたいです。一人での行動は好きなんですが、一人で旅行をするのはこれまでやっていなくて、もう20歳にもなったので挑戦してみようかなと思っています。国内だったら北海道や、あと草津温泉のような温泉にも行ってみたいです。海外だと台湾ですね。ずっと行きたいと思っているので、いつか行けたらいいなぁと。

――では最後に、ファンに向けてのメッセージをお願いします。

今年は朝ドラ「風、薫る」が放送開始する年でもあるので、まずは作品を皆さんにお届けできるように精いっぱい頑張りたいと思っています。いろんな顔を知っていただけるように頑張りますので、応援していただけるとうれしいです。よろしくお願いします!

◆取材・文=田中隆信
上坂樹里


※高石あかりの高は正しくは「はしご高」



【関連記事】
【写真】朝ドラ放送となる2026年…大きな飛躍が期待される上坂樹里
【動画】上坂樹里がヒロインを務めるJR SKISKI「今だけは青い冬。」準備篇
生見愛瑠「年女なので休まず働き続けたい」晴れ着姿披露朝ドラヒロイン“先輩”高石あかりから“後輩”上坂樹里へアドバイスも
松尾そのま、高校進学の2026年は「進化」の年…俳優業への本格挑戦とマルチな活躍を目指す
生見愛瑠「考える時間もないほど仕事に没頭したい」年女となる2026年は“駆け上がる”年に
WEBザテレビジョン

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ