私(チカ)は夫のヒロトと娘・ミオ(小2)、息子・コウキ(年長)との4人暮らしです。ヒロトはいつも私抜きで、子どもたちだけを連れて義実家へ行きます。私が義実家から絶縁される一方、子どもたちは義実家の財力でどんどん贅沢を覚えさせられていきました。ヒロトと話し合っても、私のことをまるで義実家の敵だと思っているようです。私抜きの世界を「うまくいっていた」と言うヒロト。私たちの夫婦関係はすでに終わっているのでしょう。
私と義両親が合わないことは仕方ないでしょう。そこを争っても結論は出ないのです。ただヒロトと私は望んで夫婦になりました。結婚した以上パートナーの気持ちにちゃんと向き合うべきだし、ヒロトにはそうしてほしかったと思います。
ヒロトからはいつも「子どもたちに本物の経験をさせてあげたい」と押し切られていました。けれどその経験は、義両親の財力があってこそなのです。自分の力で子育てをしようという気持ちが、ヒロトからは感じられませんでした。
ヒロトは私が義両親の厚意を受け入れなかったのが原因だと言います。義両親は私が自分たちの誘いを断ったのがいけないと言います。けれど私に言わせれば、一番の原因は……。間に立つヒロトが、私の気持ちに1ミリも向き合おうとしなかったからだと思います。
「両親と仲良くしてもらいたい」夫と、「間に立って調整してほしい」と思っていた私。そもそもの価値観が異なり、それを話し合って解決できる絆がなかったというだけの話なのかもしれません。もう夫も義実家もいらない……私は離婚を決意したのでした。
原案・ママスタ脚本・渡辺多絵作画・りますけ編集・井伊テレ子
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