プリファード・ライの処置方法などが対象PGAツアー2026年シーズン開幕前にルール変更

プリファード・ライの処置は昨季まで1クラブレングス以内にプレースだったが1スコアカード以内(12インチ)へと変更になった(撮影:GettyImages)

プリファード・ライの処置方法などが対象PGAツアー2026年シーズン開幕前にルール変更

1月8日(木) 14:00

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2026年シーズンのPGAツアーはいよいよ次週、米国・ハワイ州の「ソニーオープン・イン・ハワイ」(1月15~18日、ワイアラエCC)で開幕する。その始動前にいくつかの『ローカルルール』の変更が選手、キャディらに通達されたと複数の米メディアが伝えている。主な変更内容は以下の通りだ。



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【プリファード・ライは1クラブ内から1スコアカード内へ】

雨天やコースの悪コンディションで適用される「プリファード・ライ」は、ボールを拾い上げて汚れを拭きとれるルール。これまではボールを戻す際に1クラブの長さ内に置く(プレース)ことができたが、これがPGAツアーで使用されるスコアカードの長さ約12インチ(約30センチ)内となる。DPワールドツアー(欧州ツアー)はもともと12インチ内を採用していたことから、選手からも「1クラブはピンへの角度が大きく変わる可能性がある」と変更を希望する声が挙がっていた。

【他の選手が作ったピッチマークにボールが埋まった場合も無罰で救済】

フェアウェイ、もしくはそれ以下にカットされた芝の上で、自身のピッチマークにボールが埋まった際は無罰で救済を受けられるが、これが他の選手が作り、直されていなかったピッチマークに入った場合も無罰で救済を受けられる。

【自身が原因でボールが動いたのを知らずにプレーした場合、2罰打から1罰打へ】

これまではボールが動き、そのまま元の場所に戻さずプレーした場合は誤所からのプレーとして2罰打が加えられたが、気付かずにプレーをしてしまった場合は1罰打に減罰される。

これらのルールはソニーオープン・イン・ハワイから適用される。(文・武川玲子=米国在住)


<ゴルフ情報ALBA Net>
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