<ワンパンマン> S級ヒーローを追い詰める幹部の実力「アトミック侍と黒い精子のイケボ対決、耳の癒しだった」

アニメ「ワンパンマン」第35話より/(C) ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部

<ワンパンマン> S級ヒーローを追い詰める幹部の実力「アトミック侍と黒い精子のイケボ対決、耳の癒しだった」

1月7日(水) 16:30

アニメ「ワンパンマン」第35話より
【写真】この外見のくせに強すぎた黒い精子

アニメ「ワンパンマン」の第35話「竜の幹部」(毎週日曜夜11:45-0:15、テレ東系/ABEMA・dアニメストア・ディズニープラス・Hulu・Leminoほかで配信)が12月21日に放送された。今話ではS級ヒーローたちの前に、災害レベル:竜の幹部たちが出現。過酷さを増していく怪人協会アジトでの戦いが描かれた。(以降、ネタバレが含まれます)

■実力を見せつける災害レベル:竜の幹部たち

無事ワガンマ(CV.清水彩香)を救出し、地上のセキンガル(CV.佐々木義人)のもとへ送り届けた童帝(CV.高山みなみ)。だが、アトミック侍(CV.津田健次郎)からのメッセージで、地下にはまだ別の子どもが取り残されていることを知る。ヒーローとして、童帝は再び地下アジトへと戻る。そしてその頃、アトミック侍は取り残されていた子ども――タレオを追いかけていた黒い精子(CV.梅原裕一郎)との戦闘に入っていた。

全身黒色で白色の顔に、寸胴な小さい体、短い手足という、不気味ではあるものの、一見すると畏怖するような強さは感じられない黒い精子。しかし、災害レベルは竜。慢心していたアトミック侍は、斬撃が通用しない黒い精子に追い詰められてしまう。辛うじて天井を崩落させて切り抜けたものの、これで本当に倒せたのか。予断の許さない状況になっていた。

また、バンパイアを倒し、さらにアジトの奥へ進んでいたゾンビマン(CV.櫻井孝宏)も、新たに現れたホームレス帝(CV.黒田崇矢)に苦戦を強いられる。ゾンビマンは神通力を操るホームレス帝に攻撃を当てることすらかなわず、一方的にダメージを負っていく。ホームレス帝が腰を落として攻撃を構えたところで場面は終えたが、はたしてここから逆転の芽はあるのだろうか。
アニメ「ワンパンマン」第35話より


■愛のパワーで進化するぷりぷりプリズナー

アトミック侍、ゾンビマンが幹部を相手に苦戦する中、ぷりぷりプリズナー(CV.小野坂昌也)は、バキューマ(CV.濱野大輝)との戦いの中、愛によって新たなスタイル「バイブレーション☆エンジェル」を誕生させた。さらにニャーン(CV.菅原慎介)が引き連れてきた、怪人化したハニーたちの愛を受け止め、ダメージの蓄積で防衛本能が覚醒したことで肉体が急速進化。「エンジェル☆剛毛アーマー」により防御力も身についた。

そんなぷりぷりプリズナーの様子に飼い猫だった頃の嫌な記憶を思い出したニャーンは、戦いを放棄して逃走。追いかけるぷりぷりプリズナーだったが、そのまま逃走を許してしまった。

そして、ラストにはサイタマ(CV.古川慎)が登場。のんびり地下通路を歩いているが、その先はどこにつながっているのだろうか。放送後のSNSには、「やっぱりぷりぷりプリズナー好きだわ」「アトミック侍と黒い精子のイケボ対決、耳の癒しだった」「お散歩サイタマ、次回ワンパンで解決してもいいのだよ」などさまざまな感想が寄せられていた。

◆文=鈴木康道



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