結婚して家族が増え、これからもっと幸せになれると信じていたのに…。一番の味方であるはずの夫から、ある日突然「自由に生きたいから離婚してほしい」と告げられたとしたら?優しかった夫が産後に豹変し、身勝手な論理で妻・美希を追い詰めていくのでした。
■「自由に生きたい」…産後の妻に突きつけた夫の身勝手な終止符
主人公の美希は、出会った頃は優しく頼りがいがあった夫・健二と結婚。しかし、子どもが生まれてから彼の態度は一変します。
■「女は徳が低い」? エスカレートする暴言
家事や育児を「女の仕事」と決めつけ、自分は独身時代と変わらない自由を謳歌。子どもの泣き声にさえ怒りをあらわにする健二に、美希は戸惑いを隠せません。
そんなある日、健二から放たれた衝撃の一言。「自由に生きたいから、離婚してほしい」。
家族の責任をすべて妻に押し付け、自分だけが解放されたいと願う夫に、深い絶望の淵に立たされる美希⋯追い打ちをかけるように、義母に連れられ、見知らぬ女性たちが集まる“異様な祈りの場”へと足を踏み入れることに⋯。
夫からの精神的・経済的な支配、そして背後にちらつく義実家の不気味な影。孤立を深めていく美希ですが、厳しい現実に直面しながらも、子どもたちと生きるための「ある決断」を下すことに⋯。
こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。
■気になる読者の反応は?
まずは、自分勝手な理由で離婚を迫り、育児を放棄する夫・健二への厳しい怒りの声です。
・「自由に生きたい」って、
結婚をなんだと思ってるんだ
。独身の頃と同じ時間の使い方をしたいなら、最初から家族を持つ資格なんてない!
・「女は徳が低い」とか
化石のような時代錯誤な発言
に絶句。そんなことを平気で言える人間性に、読んでいるこっちまでイライラします。
・
オレ様な男の末路
。嫁や子どもからどう思われているのか、いつか思い知る日が来る。
また、義母の介入や異様な集会、そして美希の置かれた過酷な環境に対する驚きと懸念です。
・義母に連れて行かれた
お祈りの集会
、怖すぎる。夫側の家族全員が特殊な価値観に染まっているようで、逃げ場がない感じがしてゾッとする。
・
育児給付金まで取られる
なんて。経済的な支配は、離婚を考える上で一番高い壁。実話だとしたらあまりにも理不尽で苦しい。
・「徳」なんて言葉を持ち出して相手を下げるやり方は、
洗脳に近いモラハラ
。早くプロの助けを借りてほしい。
そして、絶望的な状況下で立ち上がろうとする主人公への、力強い応援コメントです。
・「心を無にする17年」なんて耐えなくていい!
子どもと幸せになるための決別
を、全力で応援したい。
・貯金がなくても、
自由と心の平和が一番の財産
です。勇気を持って一歩踏み出した美希に、輝かしい未来が待っていることを願います。
・モラハラ夫からは
さっさと逃げるのが正解
。泣き寝入りせず、自分の人生を取り戻して!
自分勝手な「オレ様」夫との決別の先に、美希が掴み取ったものとは何だったのでしょうか。
漫画「健二の場合」
(ウーマンエキサイト編集部)
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