1月4日(日) 16:00
中学受験、それは子どもたちにとって初めて直面する、合格をかけた過酷な競争の世界。そんな極限のストレスが渦巻く進学塾で、ある日突然、身に覚えのない「いじめ加害者」のレッテルを貼られたとしたら…?
塾で成績1番の良子が泣き出したことをきっかけに、犯人として追い詰められてしまったツム子の物語。筆者の実体験をベースに描かれる、教育現場の闇と冤罪の恐怖の物語です。



主人公のツム子は、志望校合格を目指して塾に通うごく普通の女の子。しかし、塾のクラス内で成績1番の優等生・良子が突然泣き出し、事態は一変します。クラスが騒然とする中、先生が授業中に始めたのは異例の「荷物検査」。そこで発見されたのは、良子への悪意が綴られた一枚のメモでした。別室へ呼び出されたツム子を待っていたのは⋯。





たった一枚の名前もないメモ。それだけで一人の子どもの未来は奪われてしまうのでしょうか。先生の執拗な追求、塾内での孤立、そして信じていた場所が「敵」に変わる恐怖。教育者という圧倒的な権力を持つ大人が、先入観だけで子どもの心を踏みにじる姿に、読者の怒りも最高潮に。果たして、この歪んだ教室で一体何が起きているのか。






娘の異変に気づいた母親が立ち上がり、事態は教育現場のさらに深い闇へと繋がっていくことに。実話だからこそのリアリティで描かれる、驚愕の逆転劇。最後にツム子が掴み取った「答え」に、あなたは何を感じるでしょうか。
果たして、ツム子は冤罪を晴らし、笑顔で受験当日を迎えることができるのでしょうか…?
こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。
まずは、何の証拠もなく子どもを犯人扱いした、先生や周囲の大人への厳しい批判の声です。
また、同じように受験を経験した読者からの、切実な共感や教育環境への懸念です。
そして、過酷な状況を生き抜いたツム子と、支え続けた母親への応援メッセージです。
中学受験という特殊な環境下で剥き出しになる、大人のエゴと子どもの脆さ。冤罪という不当な扱いに苦しんだツム子が辿り着く場所とは⋯?
