「前だけを向いて頑張っていく(岡佑吏)」キュート×クール×ユーモア、個性が入り乱れる関西ジュニアあけおめコンサート開幕

「関西ジュニアあけおめコンサート2026 A HAPPY NEW ERA PARTY」/撮影=西木義和

「前だけを向いて頑張っていく(岡佑吏)」キュート×クール×ユーモア、個性が入り乱れる関西ジュニアあけおめコンサート開幕

1月4日(日) 12:54

「関西ジュニアあけおめコンサート2026 A HAPPY NEW ERA PARTY」
【ライブ写真】関西ジュニアたちの決意を胸に高く上げられた拳

2026年の幕開けを盛大に飾った関西ジュニア恒例の「関西ジュニアあけおめコンサート2026 A HAPPY NEW ERA PARTY」。AmBitious、Boys beをはじめとした関西ジュニア総勢62人、62色の個性が光った躍動感あふれるコンサートの模様をリポート。(以下、ネタバレを含みます)

■関西ジュニアのパーティーが始まる

関西ジュニア、毎年恒例のあけおめコンサート。今年は“NEW ERA=新時代”をタイトルに掲げ、オープニング映像では、関西ジュニアたちの飛躍と可能性を表現するかのように、白いペガサスが飛び回る。

「Let’s go NEW ERA」という永岡蓮王の一声ではじまった1曲目は、コンサートタイトルにもなっている「NEW ERA」。お正月にぴったりな和装で勢ぞろいした関西ジュニアたちの圧巻のビジュアル、そして「始まったなあ、最高の一年!」と力強いまなざしで声を上げた真弓孟之と、2026年の関西ジュニアたちのパワフルなエネルギーに初っ端から圧倒されていく。あけおめコンサートの定番ソング「おみくじHAPPY!」では、ステージを隅々まで駆け回り、ファンの人たちのより近くで、ファンサービス=“HAPPY”を届けた。

合間には、“チーム岡”と“チーム蓮王”に分かれ、声出し。「お年玉あげるからもっと声出して!(岡佑吏)」、「肺を全部使いきれ!(永岡)」と、独特な煽り方で笑いを誘いながら、会場のボルテージを上げていった。

■個性が飛び交う目が離せない全34曲

キラキラと輝くイルミネーションのような映像が流れると、ハット×カラフルなタキシードをまとった真弓とともに関西ジュニアのちびっ子たちがケーキやチョコを持ち、行進をする姿にワクワク感は高まる。

ザ・王道アイドル、浦陸斗のロングトーンが響き、投げキスで心を掴まれ、山中一輝と伊藤篤志がぎゅーっと抱きしめ合う場面では思わずほっこり。永岡、井上一太、岡、池川侑希弥のダンス上級者たちがそれぞれの見せ方で大人っぽい表情を見せ、角紳太郎らは見る人たちをかわいさで“誘惑”していき、ファーや毛皮の衣装をまとった大内リオンらは大人の魅力たっぷりなギャップで会場を魅了していった。

最後には全員が集まり、黒い衣装を身に包んで「Monster」をクールに披露。岡が指揮者のように手を動かし、全員を操るようなダンスパートでは、きれいにそろった美しくも、どこか妖しい雰囲気に思わず息をのむ。

雪が降り、鈴の音が鳴ると、白いジャケットを着たメンバーたちが大きなハートを作るフォーメーションになり、会場からは一気に歓声が上がり、人気冬ソング「White Love」が流れる。雪のようにバブルが降り注ぎ、13人の王子様が舞い降りたその雰囲気に思わずうっとりとする。Boys beのメンバーは、マフラーやニット帽、そしてジュニアたちもモコモコの白い衣装で登場し、冬のコンサートの醍醐味ともいえる衣装でキュートに見せた。

MCでは、毎年恒例となった立見席のファンへの配慮も忘れず、話題はお正月ならではの“お年玉事情”に。かわいがっている後輩8人にお年玉を配っていたという亀井海聖。その一部始終を見ていた中川惺太はあまりの衝撃に「後輩から借りたお金返してたんかと…」と、彼ならではの独特な視点とユーモアセンスあふれる一言で、会場に笑いを起こした。今回はオーディション生の紹介もあり、その初々しさあふれる姿に“かわいい~”の嵐は止まず、AmBitiousとBoys beのメンバーたちも終始メロメロだ。

大田蒼空、小尾颯、岡田耕明、芝理音、伯井太陽、濱出顕斗、川口拓馬、笹田陽之介の8人がこれまで見せてきた魅力とはまた違った、クールな男らしいダンスで後半戦をスタートさせる。続く、制服姿で現れたBoys beに会場からは大きな歓声が上がる。肩を持って、列車のようにつながり、クルクルとセンターステージを駆け回ったり、顔を見合わせたり、肩を組んだりしながら笑い合う彼らの姿には、“青春”という言葉がぴったり。
“青春”というワードがぴったりな圧倒的なかわいさを放つBoys be


そして、山中の低音ボイスで始まったAmBitiousのコーナー。全員がカメラ目線になる絶妙な画角がクセになる場面や、さすがの表情管理とジャケットを脱ぐしぐさでも個性が出る、それぞれの見せ方で色気たっぷりに披露する魅力にクラクラする。そして、渡邉大我、北野快浬、田所、野田、井上蒼生、森ケインらは、王道の王子様のような衣装を纏い、優しく甘い歌声で会場を愛情たっぷりに包みこむ。
抜群の表情管理とダンススキルで観るものを魅了し続けるAmBitious


総勢8組のキュート、クールが入り乱れるシャッフルメドレーは、休むまもなく次々とやってくる。真弓、亀井海聖、岩倉司、大田、岡田、小尾、芝、川口、中崎結翔、中本輝、瀬川嵐太らは、かわいらしいカラフルな衣装で登場し、「愛してる」のフレーズ一つでも、それぞれの個性を発揮。

永岡、嵜本孝太朗、田所、西野統真はスーツ姿で大人っぽく魅惑的に披露。渡邉、野田、井上蒼生、上田凱吏は、高い歌唱力でしっとりとしたバラードを。岡、元重瑛翔、岡野すこやか、藤本有惺では岡が歌のおにいさんになり、笑顔いっぱいに楽しく歌い上げ、浦、角、千田藍生、上垣廣祐は抜群のアイドル力を振り撒き、大内、伊藤、渡邉、森は吐息混じりの歌声でセクシーに見せ、井上一太、北村仁太郎、中川、北野、伯井、中崎、三浦慎ノ亮のダンススキルの高い彼らはラップとダンスで会場のボルテージをあげ、山中、池川、丸岡、濱出はそれぞれが舌ペロで会場を沸かせた。

圧巻のダンス力を持った永岡×井上一太の“いちれお”二人が息の合った安定のダンスで「ダンスコーナー」は始まり、そこへ池川、亀井海聖、北村、中川の4人が加わりキレキレのダンスで視線を奪う。「YSSB」では、総勢33人がこちらへ足音が聞こえてくるほどの力強いダンスでセクシーかつ、危うさたっぷりなギャップを見せつけた。
AmBitiousの大人な魅力もたっぷり詰まった本公演。表現力豊かな彼らのダンス力にも注目


■“新時代”を切り拓いていく関西ジュニアたち

最後は、62人の関西ジュニアが総出でラストスパートへ。「関西アイランド」では、定番のあいうえお作文を胸キュンたっぷりに披露し、「ロマンティック」で声出し担当となっていた角は、会場を全力で煽りながらも、「野田だけでー!」とむちゃ振りをするも、野田は「野田なのだー!」と見事に対応。ナイスコンビな二人にほっこりとする場面も。

「こうやって2026年一発目のライブを皆さんと迎えることができて本当にうれしいです。そして、2026年から関西ジュニア、新しい仲間が増えまして、より大きな勢力で皆さんに愛をお届けできたらなと思うので、これからも応援よろしくお願いします!(真弓)」とファンの人への心からの感謝を届け、関西ジュニアたちは「Dream Catcher」をキラキラとした瞳で未来への強い思いを歌う様子には、強く心を打たれる。

最後まで、口々に「ありがとう」と口にし、ステージを名残惜しく去っていく関西ジュニアたち。見るものを飽きさせないその魅力と、関西ジュニアらしさで2026年も突き進み、さらなる“NEW ERA=新時代”を切り拓いていく未来から目が離せない。

◆取材・文=本村あやか
圧巻のダンスパフォーマンスでギャップを見せることも忘れない



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