【写真】教室に君臨する鬼教師・真矢(天海祐希)が話題となったドラマ「女王の教室」
劇場版「緊急取調室 THE FINAL」が2025年12月26日(金)に公開。これを記念して、1月4日(日)朝10:00より日本映画専門チャンネルにて、主演・天海祐希の出演作を2ヶ月にわたり特集。また、天海が劇場版「緊急取調室 THE FINAL」にかける想いを語ったSPインタビューや、これまでの出演作について語るコメント映像も放送される。
■天海祐希出演作品の中から選りすぐりをピックアップ!
宝塚歌劇団で史上最年少の25歳で月組トップスターに就任し、退団後は、映画、ドラマ、舞台で活躍し続けている天海。圧倒的な存在感と凛とした佇まいによって観る者の心をつかむ。そんな、天海を主演に迎え、過去5シリーズ続いた「緊急取調室」が劇場版でついに“FINAL”を迎える。
同特集では劇場版の公開を記念して、天海が出演する作品の中から選りすぐりの映画・ドラマを放送。作品ラインナップは以下の通り。SPインタビュー本編で天海が語るコメントの一部とともに紹介する。
■天海祐希「違うアプローチの仕方を教えていただいた作品」
天海が「どの角度から見ても、どう救っていいか分からない、どうしていいか分からない。皆さんはどう思いますか?という問いかけにもなるお話です」と思い返す、2018年に放送された少年犯罪の加害者家族を描くミステリードラマ「Aではない君と」。
「長崎(俊一)監督が丁寧に緻密に芝居を見てくださるから、安心して演じることができました」「違うアプローチの仕方を教えていただいた。経験できてとても良かったと思う作品の一つです」と天海が感慨深く振り返る、2001年に公開された北海道で失踪した幼い娘を何年にもわたって捜索する母親の胸中を繊細に描いた心理映画「柔らかな頬」。
岡山県を舞台に飛びぬけた才能と傲慢なまでの自信を持つピッチャー・原田巧(林遣都)と、バッテリーを組むキャッチャー・永倉豪(山田健太)の1年間を描く青春映画「バッテリー」(2007年)。巧の母・真紀子を演じた天海は、「林遣都くんのデビュー作で、こんな子がいるんだと驚きました。まるで、漫画の世界から飛び出てきたような。巧という役に本当にピッタリだと思いましたね」と、声を弾ませる。
そして天海が「大好きな作品」と語る「あした吹く風」(2002年)。大きな事件が起こるわけではなく、ひと夏のささやかな出来事の連なりが、小学5年生のあかね(田島有魅香)の目線で描かれる家族の物語で、「(この作品を見ると)昭和を知ってて良かったなと思うんですよね。こんなに人情や人の繋がりが強い時代があったんだなって思ってもらえたら」と、あかねの母・鈴子を好演した天海も熱く語る作品だ。
その他、ドラマ「ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏」(2004年)や、SPドラマ「お家さん」(2014年)、「天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛」(2018年)など貴重作も放送される。
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