みなさんは、義家族の価値観に驚いたことはありますか? 自分が知らない価値観でも、パートナーとその家族にとっては当たり前のこともあると思います。そこで今回は、読者が経験した「義家族の価値観に驚いたエピソード」を紹介します!
手伝ってくれない義母…
ある日、新幹線で2時間ほど離れたところに住む義母がわが家に遊びにきました。孫にあたる私たちの子どもの相手をしてくれたのはとても助かったのですが、食後、義母は自分が食べたごはんのお皿を台所に運ぶことなく座ったまま……。私は「なんで手伝ってくれないの?」とすこしイライラしてしまいました。
それから、わが家に滞在中の4日間、義母は家事を一切手伝うことなく帰っていったのです。
それから数カ月が経ち、今度は私たち家族が義母の家に泊まりに行くことに。義母の家に行くと、義母は食事の用意、後片づけ、掃除、洗濯など、すべての家事をひとりでテキパキとこなしていました。
「手伝わなきゃ!」と思った私は、義母に「手伝いますよ」と声をかけました。しかし、義母からは「いいわよ、いいわよ。座ってて」という言葉が。さらには、私が声をかけるよりも前に手早く家事を終わらせていました。
そのときにわかったことは、私と義母は家事に対する考え方が根本的に違っていたということです!
義母は「家に泊まりにきた人は来客なので、家事を手伝わせることはしない」という考えで、一方の私は「家事はひとりでやるのは大変なので、家にきた人にもある程度は手伝ってほしい」という考えを持っています。
このことに気が付いてからは、「考え方は人それぞれだから仕方がない」と納得できるようになりました。
◇◇◇◇
今では、義母の家で家事をしてもらったら「ありがとうございます」と素直にお礼を言ったり、義母が泊まりにきたときには「家事は私がやればいい」と割り切って考えたりするようになりました。イライラすることがなくなったので、前より気持ちがラクになったと感じています。
著者:nanoka22
イラスト:もふたむ
続いてのお話は、やさしく迎えてくれたはずの義家族が目を合わせてくれないことに違和感を持ち始めて……?
「なんなの!?」やさしく迎えてくれた義家族が豹変→夫に理由を聞くと驚きの事実が!
義家族の違和感…夫に聞くとまさかの答えが
私たち夫婦は、結婚前にお互いの親へあいさつはおこなったものの、それぞれの兄弟・姉妹には会わないまま籍を入れました。
また結婚式も新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて延期していたため、結婚した翌年に初めて義兄や義姉、またその家族と会うことになったのです。義兄や義姉とは初対面でしたが、歓迎ムードで出迎えてくれたため、とても安心しました。
しかし、時間が経つにつれ、徐々に違和感を覚え始めたのです。その違和感とは、義兄や義姉が1度も目を合わせてくれていないということです。
会話も弾まず、私か夫が話かけるばかりで……。私は「もしかしたら、嫌われているのかも」と不安になり夫に相談。ところが夫は、「嫌われてる? そんなわけないよ~」と取り合ってくれませんでした。そのとき、夫から「2人とも俺と一緒で人見知りなだけだよ」と言われて……。
たしかに夫は出会ったばかりのころ、まったく目を合わせてくれず、自分から話題を振るのも苦手だったな……と思い出しました。
そして義兄と義姉の態度が出会ったころの夫そっくりだったことに気づいたのです。
◇◇◇◇
その後、お盆や年末の帰省を繰り返すうちに徐々に打ち解けることができました。目が合う回数や楽しく話せる回数も増えてきたように思います。義兄も義姉も打ち解ければ、非常にやさしい人たちだったため、これからも仲良くしていきたいです。
著者:百田
イラスト:Ru
今回は「義家族の価値観に驚いたエピソード」を紹介しました。自分が育ってきた家族の価値観が当たり前になっている方がほとんどだと思います。ところが、結婚するとなると、パートナーの家族の価値観も知ることになりますよね。すべてを受け入れる必要はないと思いますが、これから長い付き合いになることも考えると、義家族の価値観を受け入れてみるのも大切かもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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