iLiFE!ら人気アイドル130名以上が大集合、番組MCさや香が明かす「ヒロインズTV」新春特番の舞台裏と“推し”の見つけ方

1月2日(火)放送新春特番「新春ヒロインズ大運動会」でMCを務めるさや香/※ザテレビジョン撮影

iLiFE!ら人気アイドル130名以上が大集合、番組MCさや香が明かす「ヒロインズTV」新春特番の舞台裏と“推し”の見つけ方

1月1日(木) 12:00

1月2日(火)放送新春特番「新春ヒロインズ大運動会」でMCを務めるさや香
【写真】圧巻の光景…130名を超えるヒロインズアイドル大集合

TOKYO MXでレギュラー放送されていたアイドルユニット「ヒロインズ」の冠番組「ヒロインズTV」が、1月2日(火)に新春特番として復活する。今回は「新春ヒロインズ大運動会」と題し、iLiFE!をはじめとする総勢130名を超えるアイドルたちが大集結。MCを務めたお笑いコンビ・さや香(新山、石井)に、収録直後の熱気冷めやらぬ中でインタビューを行い、130名以上を相手にしたMCの裏側や、番組の見どころについて語ってもらった。

■「学級崩壊ギリギリ」の熱量と、昭和的な番組規模
新春特番「ヒロインズ大運動会」


――1月2日に特番として「ヒロインズTV」が復活します。収録現場も拝見していましたが、130人以上の人数は圧巻ですね。収録を終えての率直な感想をお願いします。

新山:いやでも、あっという間というか…喉はやばそうなんですけど(笑)。ほんまにちょいちょいルールを聞いてへん時間とか、各々喋っていたりして。

石井:本当にそうですね(笑)。

新山:なんかこう、「学級崩壊ギリギリのクラスに教育実習へ行った感じ」というか。でもそれがいい空気感を作っていて、すごい楽しかったなと思います。

石井:やっぱりこの人数を前にする収録ってなかったので。レギュラー放送で40人とかでやっていたのが、改めて「こんなにおんねや!」って数に圧倒される時間もありました。言うことを聞かへんじゃないですけど、ほんまに「先生」の気持ちというか。でも、みんなそれぞれ個性が違ったり、「こういう発見もあんねんな」というのがあって。アイドルの凄さみたいなものを感じながら、楽しかったですね。

――これだけの規模での「全員集合」的な番組は、昭和や平成初期にはありましたが、令和の今ではかなり珍しいですよね。MCとして大変だった部分もあるのではないでしょうか。

石井:そうですね。アイドル番組をやっていても、多くて40〜50人というか。今回は130人以上ですからね。

――一人一人にしっかりツッコミを入れるなど、お二人の対応力もさすがでした。

石井:少人数の時に目立つ子もいれば、大勢になって逆に目立ってくる子もいる。それぞれ個性があるし、運動会の向き不向きもある。それを見るのも楽しかったですね。変わらず前に出てくる子は出てくるし、逆にいつもより大人しい子がいたり。違う人数規模でやるというのは、アイドル側の子たちにとってもいい経験なのかな、とは感じました。

新山:まあ、しんどいですけどね。とりあえず大きい声でルール説明するっていう(笑)。とにかく、ある程度は聞いてくれるんで。でも、みんなが思っている以上に真剣に競技に取り組んでくれたというか。「まず勝ちたい!」みたいな熱量を持ってやってくれたので、やりやすかったかなとは思います。

■さや香・石井が「お酒を飲みながら見たかった」名勝負
新春特番「ヒロインズ大運動会」、写真左から各組のリーダーを務める夜光性アミューズ・ふてこ、のんふぃく!・こるね、iLiFE!・あいす、iLiFE!空詩かれん


――6種類の競技が行われましたが、お二人の中で注目競技を挙げるとしたらどのシーンでしょうか?

石井:なんやろな…シンプルやけど「綱引き」ですね。芸人のイベントとかでもやるんですけど、絶対盛り上がるし。シンプルな綱引きをあんな女の子たちがやってるって、ほんまに…やってる途中でも言ってたんですけど、「お酒飲みながら見たかったな」と(笑)。

――(笑)。

石井:ずっと見ていられるというか。マジで力の勝負みたいなのをやっている感じが、めっちゃ面白かったですね。どうなるか分からへん展開も含めて、綱引きは興奮しました。

新山:ヒロインズのことを知らない人でも、ただただ競技を見て、アイドルの女の子たちが熱く頑張ってる姿を見るだけで、お正月にふさわしい番組なのかなとは思いますね。なんかこう、ボーっと見ていられるというか。予想していないチームが最終的に一致団結したり、後半で進み方が変わったり。みんなの熱量で、自然と盛り上がるいい流れができたと思います。

――レギュラー放送の最終回は「全員不合格」でしたが(笑)、シンプルに番組として面白かったです。

新山・石井:いや、ほんまにそうですね。

■「お姫様」も「地獄設定」も、全員イジれる空気感
新春特番「ヒロインズ大運動会」より


――今、アイドルブームと言われていますが、その中でもヒロインズの勢いはすごいですよね。番組を仕切る立場として、彼女たちの「アイドルとしての凄さ」や魅力はどんな点に感じましたか?

新山:やっぱり、iLiFE!を中心としてバランスがすごくいいと思いますし、各グループごとのキャラクターも立っている。さらに「ヒロインズ」トータルで見ても、いろんなグループがバランスよくいて、良い意味で散らばっている。個別のグループでもいいし、全体で見ても良かったりするのかなと思いました。
新春特番「ヒロインズ大運動会」より

――芸人として、彼女たちの「バラエティー適性」はどう感じましたか?

石井:数が多いので本当にいろんな子がいます。「(MCを)推してます」みたいな目線で見てくる子もいれば、「私はこういう世界観でやってる」みたいな子もいる。昔ほど「アイドルってこういうもの」という型がなくて、本当にやりたいことや個性が尊重されている環境なんだなと。大勢いることで本当にいろんな個性が見える、そこが魅力なのかなと思います。

新山:あと、あれだけいて「イジらせへんような空気を持ってる子」が一人もいないんですよ。いい意味で雑に扱えるような、それを許してくれるような空気感がある。「お姫様キャラの子」であっても、「地獄から来たっていう設定の子」であっても(笑)、イジらせない空気感の子が一人もいないっていうのは、ヒロインズの凄さだと感じますね。

■130名を回す秘訣は「ある種、あきらめること」
新春特番「ヒロインズ大運動会」


――最後に、130名以上を相手に番組を面白くするために、MCとして意識したことはありますか?

石井:うーん…以前、オードリーの若林さんから聞いた話とかで「あえてえこひいきをする瞬間を作る」みたいな手法もあると思うんですけど。僕の場合は、この人数も多すぎるし、ある種「あきらめる」っていう(笑)。

――あきらめる(笑)。

石井:あきらめて、なんか…変な空気になるやろなとも思うし。でも、こっちも寄り添って、その子の「めっちゃ味方」として喋ったら、急にすごく喋りやすく返してくれたりするのかな、と思ってましたね。理由がなくても、極端なほどその子の味方になって寄り添ったりしようとは意識しました。

――確かに、そういう場面がありましたね。さや香のお二人の優しい一面が見られる番組になりそうです。それでは最後に、読者へメッセージをお願いします。

新山:みんなが本当に熱を持って競技に取り組んでくれたので、ヒロインズを知らない方が見ても楽しめると思います。自分の「推し」が見つかるような番組だと思うので、正月に推しを見つけて、一年を楽しく過ごしてほしいです。



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