年末年始に義実家へ帰省したときのことです。毎年義両親から子どもたちにお年玉をいただくのですが、その年は偶然義姉の子どもたちも一緒にお年玉をいただきました。
お年玉の金額に差をつける義母……さらに!
すると、義姉の子にはきれいな封筒で新札の1万円、うちの子には普通の封筒に中身は3千円でした。義姉の子どもとわが子は1歳差。あまり年齢が変わらないのに、金額の差に驚いてしまいました。さらに義母が「ほら、これで十分よね?」と私にだけ小声で言ってきたのがとてもショックでした。さらに昼食中には、私の実家の正月の過ごし方について「何もしないの?気楽でいいわね!」と嫌味混じりに言われ、場の空気が少し固まりました。子どもたちは楽しそうにしていたのでそのまま笑顔で過ごしましたが、心の中ではモヤモヤが止まりませんでした。
帰宅後に夫に話すと驚いていて、翌年からは帰省の日数を減らす方向で考えようという話になりました。
今回のことで、義実家との距離感を見直すきっかけになりました。無理に「いい嫁」でいようとしてストレスをためるより、できる範囲で関わり方を調整することが大切だと気づきました。今では、行事ごとは夫と相談しながら負担の少ない過ごし方を選ぶようにしています。
◇◇◇
義実家とのおつき合いは、どうしても「子どものために」「いい嫁でいなきゃ」とがんばりすぎてしまいがちですよね。
「我慢して全部受け止める」か「キッパリと離れる」かの二択ではなく、ほどよい距離に調整するという選択肢も大切です。帰省の日数を少し減らしたり、行事の過ごし方を夫婦であらかじめ決めておいたりと、ママの心がすり減りすぎないラインを一緒に探していけるといいですね。
無理をして「いい嫁」でい続けるより、家族が笑顔でいられるようにほどよい距離感を保ち過ごせると良いですね。
著者:山田花子/30代女性・会社員/ 5歳双子、7歳、14歳を育てる母。現在は飲食店に勤務。趣味はライブ鑑賞。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
【関連記事】
「早く帰ってきて」押しかけてきた義母が料理を始め困惑→夫に電話すると意外な返答が<闇堕ちした妻>
「入りたくない」ゴミ屋敷状態の義実家で義母に料理を教わるも目の前には戦慄の光景が<恐怖の義実家>
夫「母さんのごはんウマい」産後、押しかけ義母と夫にイラッ→「もし2人が…」義姉がスカッとひと言!