私はトウコ(28)。夫トオル(28)と一緒に娘のミナ(6)を育てています。「家族」という言葉って、便利で、厄介で、ときに呪いのように重たく感じることがあります。とくに義理でつながる関係は、遠慮と配慮と、ちょっとした緊張感のバランスで保たれているもの。そんな中、実家暮らしの義妹が、私たちに会うたび投げかけてくる言葉があるのです。本人は冗談のつもりなのだと思います……でも、ほんと笑えな~い!

義妹(マホ、24歳)は独身で、実家暮らしをしています。正社員として働いているので、金銭的に困っている様子は見えません。……にもかかわらず、会うたびに必ずこう言ってくるのです。

あげる理由なんてこれっぽっちもありません。当然、一度も渡したことはありません。なのに……毎回そんなセリフを笑顔で浴びせられ、さすがに自分の表情が固まるのを感じます。

義母や義父も、軽く咎めるだけ。夫もそのやりとりを見て「冗談で言ってるだけだから」と苦笑いでスルーしてしまいます。

義両親は、誰にでもやさしい2人なのでしょうがないのかもしれません……でも、そのやさしさが義妹をつけあがらせているようにも思います。

そして義妹のクレクレは、私だけが対象というわけでもなく……。甘ったるい声で、夫にも「ちょうだ~い」とたかっています。

そちらがその気なら……私はあることを思いつきました。
不毛なやり取りが毎回続くたびに、心の中に少しずつ澱が溜まっていきます。義妹は本気でねだっているわけではなく、軽いノリのつもりなのかもしれません。
だけど、それを「身内だから」「冗談だから」で済ませるには、私に負担が大きすぎるのです。 一度「冗談でも不快だ」という気持ちを言おうか、と悩んでいます。
言って関係が悪くなるのもイヤだな……でも、言わずにいてこの先も続くのはもっとイヤ。来年は娘も小学生です。そろそろ冗談はやめてもらおうと思います。
原案・ママスタ脚本・うえすとせんたー作画・Ponko編集・海田あと
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