【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、漫画『ネコミミとお嬢様』を紹介する。2026年1月9日から放送予定となる、大渕野々花と小山内花凜が主演でテレビドラマ化もされた『副会長の主なお仕事』(KADOKAWA刊)でも知られる作者の逆縞さんが、11月8日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、2000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、逆縞さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■初対面とは思えないやりとりの2人
髪で猫耳を作っている女の子に対し、「猫口なんて気合次第で誰でもなれるのだからやってみなさい」とかわいさに妥協を許さないお嬢様。しかしお嬢様の“猫口”の手本は力んでおり不出来だった。そのうえ初対面で取った一連のその行動に鋭いツッコミが入ってしまう。
そんなことを気にする素振りもないお嬢様は、女の子の後ろに回ってスカートをめくり、尻尾がないことも確認する。「猫キャラの自覚が足りないのではなくて?」と指摘する彼女に、女の子は「話を聞け!!」とご立腹な様子。その後、奇妙なお嬢様に女の子が取った対応は…。
この怒涛の勢いのギャグ漫画を読んだ人たちからは、「なんだこいつ感半端ない」「実は漫才コンビでは」「おもしれー女すぎる」など、多くのコメントが寄せられている。
■「普通に不審者なので当然許されません」作者・逆縞さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー
――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。
その日は体調が優れず頭が働かなかったので、新しいキャラを作りました。まだ人物像の定まっていないできたてのキャラには何をやらせてもキャラぶれになりませんし、そういった意味でも自由な発想で創作できますから、既存のキャラを上手く動かせない時や既存キャラに当てはまらないネタを思いついた時に良いです。
――お嬢様は躊躇せずにスカートをめくっていましたが、こういった行動に抵抗はないのでしょうか?
尻尾の有無を確認しただけでスカートをめくっているという意識はありません。また、「尻尾がなかった」という結果以外はすべて余計なので記憶にも残っていません。
――本作の最後に思わぬ反撃を受けているお嬢様の姿が印象的です。この後は許してもらうことはできたのでしょうか?
普通に不審者なので当然許されません。皆さんも初対面の人との距離感は慎重になっていただきたいです。
――本作に登場する2人のキャラクターデザインについて、特に気に入っている要素などがあれば、理由と共にお教えください。
どちらも現実に再現できる髪型にしている点が気に入っています。ただ、猫耳の鋭角を出すためには三つ編みにした上でアイロンで形を付ける必要があるので実際にやると髪を傷める可能性があることに注意が必要です。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
各自健康に気をつけるように
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