私(チカ)は夫のヒロトと娘・ミオ(小2)、息子・コウキ(年長)との4人暮らしです。ヒロトはいつも私抜きで、子どもたちだけを連れて義実家へ行きます。私が義実家から絶縁される一方、子どもたちは義実家の財力でどんどん贅沢を覚えさせられていきました。そんなある日、一時帰国してきた妹のユミに言われます。「義両親が母親の役割を奪っていいわけがない」と……。弱気になっていた私は励まされ、何だか涙が出てきました。
ミオは義母から「私が義母のことを嫌っている」と聞かされているようです。子どもたちにとってもそんな現状がいいはずがありません。祖母が母親との仲の悪さを匂わせ、父親は母親のことを仲間外れにしているような状況なのです。
私が離婚に踏み出せないのは、子どもたちのことがあるからです。義実家は全力で親権を父親のヒロトにしようとしてくるでしょう。それこそ財力に物を言わせて腕のいい弁護士を雇い、子どもたちを奪い取りにくる……そんな予感がするのです。
ユミに言われて目が覚めました。ヒロトは義両親の財力で、子どもたちにいい経験をさせたいようです。けれど私のことを仲間外れにして与える経験なんて、本当に子どもたちのためになるのでしょうか。それは私がやりたい子育てではないと、ハッキリと気付くことができたのです。
私は身の丈に合った子育てをしたい。子どもたちの経験を一番そばで見ていたい。義実家を好きとか嫌いとかそういう話ではない。私たちが夫婦として子どもをどう育てていきたいと思っているかの話し合いを、もう一度ヒロトとしっかりしないといけないのでしょう。
原案・ママスタ脚本・渡辺多絵作画・りますけ編集・井伊テレ子
【関連記事】
<金持ち義母の憂鬱>夫「仲間に入れないのが悔しいんだろ!」私の言葉、届かない?【第10話まんが】
<金持ち義母の憂鬱>週末のお出かけは「ママ抜き」が当たり前!一人の時間を満喫…?【第1話まんが】
<私はサイテーな母親?>見えた夫の本性「結婚する相手を間違えた」離婚を決断した私【第1話まんが】