【写真】マユリカ、キンタロー。も出演「芸人マジ歌選手権」出演芸人一覧
元・テレビ東京のプロデューサーで、現在はフリーのテレビマン・佐久間宣行氏がメインパーソナリティの「オールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)が12月17日に放送され、年内最後の放送ということで2025年の1年間を振り返ったり、2026年1月3日(土)に放送される「ゴッドタン 芸人マジ歌選手権」(テレ東)の裏話を披露したりして、盛り上がった。
■「…え?2027年の『マジ歌』の準備をしてるんですか?」
この日、黒いトレーナー姿で登場した佐久間氏は、年末年始恒例の特番「ゴッドタン 芸人マジ歌選手権」の舞台裏についてのトークを展開。
まず、「毎年恒例ですけど、『マジ歌』。1月3日に放送するんですけど、今年は日村勇紀(バナナマン)、角田晃広(東京03)、バカリズム、後藤輝基(フットボールアワー)、秋山竜次(ロバート)、劇団ひとり、マユリカ、キンタロー。、このメンバーでやるんですね」と口火を切り、「で、審査員が中丸(雄一)くんと松村沙友理さんといつものメンバー・設楽統(バナナマン)さんとか、橋本直(銀シャリ)くんとか(東京03・飯塚悟志、豊本明長)なんですけど」と、出演者と審査員陣を説明していく。
そして話題は、同番組にかける出演者陣の情熱へと展開。佐久間氏は、「フットの後藤さん、今年ね、新しいことにちょっとだけ挑戦してて、それを3カ月間練習してるんだよ」と明かし、「これもうあえて言いますけど、勝手に3カ月練習してるんですよ。だって、やるって決めたのはあの人だからね」と、後藤の自主的な努力を強調する。
続けて、打ち合わせやリハーサル時のエピソードを披露。「その打ち合わせとかリハーサルをしてるときに後藤さんが、『ギターのカスタムなんやけど…』っていう話をしてたから、『でも、今回カスタムギターは使わないですよね?だって、別のことをやろうとしてるんだから』って言ったら、『あぁーそうそう、ギターのカスタムは今年間に合わへんのよ。だから、使うとしたら来年かなぁー』って言ってて」と、後藤の発言を振り返る。
この後藤の発言に対し佐久間氏は、「…え?2027年の『マジ歌』の準備してるんですか?え、ちょっと待ってください。俺、来年の『マジ歌』のオファーってまだしてないですよ?2027年に『マジ歌』があるかどうかも分からないですけど」とツッコミを入れながら、まだオファーもしていない、実施されるかも不明な未来の「マジ歌」の準備を進めている後藤に驚きの声を上げる。
■「何その情熱!?って話なんだけど…」
さらに佐久間氏は、「あと後藤さんね、ギターのカスタム、ものによっては高いとき、数百万円かかってるんだけど、あれ、自腹だからね」と打ち明け、「だって当たり前だよ。テレ東の深夜番組で、ギター代百万円とか出せるわけないんだから。あの人、自腹で1年後のあるか分からない特番の準備してるの。何その情熱!?って話なんだけど」と、豪快に笑いながら高額な費用を自腹で投じる後藤の番組愛と情熱をうれしそうに語っていた。
ほかにも佐久間氏は、予定していたダンスを早く覚えた日村から「もっとダンスを難しくしたい」と提案されたことや、角田が17年ぶりに一人でステージに立つため、半年前から自宅で一人で練習を始めて腱鞘炎になりかけたこと、キンタロー。が自身が披露する曲を気に入ったあまり「佐久間さん、私この曲、本当に好きです。これ、私の葬式で流したいです」と言ってきたことなど、出演者たちの熱すぎるエピソードを次々と披露している。
今回のイチナナ限定アフタートークでは、年内最後のラジオ放送を振り返ったり、年末の仕事の忙しさを語ったり、自身が手がけた番組の告知だったりをして2025年を締めくくる佐久間氏だった。
なお、同ラジオはライブ配信アプリ・17LIVE(イチナナ)でも同時生配信され、生配信では番組収録の映像やリスナーからのリアルタイムでのコメントに加え、本編放送後のイチナナ限定アフタートークも配信されている。
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