倦怠期に差しかかったカップルがたどる想像を絶する運命を映し出すホラー映画「トゥギャザー」から、本作が長編デビュー作となるオーストラリア出身の新人監督マイケル・シャンクスと、実生活でも夫婦で主人公カップルを演じたデイブ・フランコとアリソン・ブリーが製作秘話を明かす特別映像が公開された。
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【動画】「トゥギャザー」特別映像
本作は、恐怖映画のサブジャンルであるボディ・ホラーの〈身体の突然変異〉と恋愛の〈共依存〉を融合させ、超自然的な身体の変異現象に見舞われた倦怠期のカップルが極限状況に陥っていく姿を、スリリングかつブラックユーモアたっぷりに描いた。
長年連れ添ってきたミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーは、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住む。ところが、森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごした直後から、ふたりの穏やかな日常が暗転する。ティムは突然意識が混濁し、身体が勝手に暴走する奇妙な症状に悩まされ、気持ちがすれ違いがちだったミリーとの関係が危うく揺らぎ出す。やがて、その異変はミリーの体にも現れ、ふたりが一緒に育んできた愛と人生すべてを侵蝕していく。
このほど公開された映像の冒頭で、フランコは、脚本を読み「2人でやるべきだ」とブリーを誘ったといい、ブリーも肉体的にも過酷で異色な撮影を「楽しかった」とアリソンは笑顔で振り返る。シャンクス監督は、本作を自身の16年来のパートナーとの恋愛経験に着想を得て製作したと明かし、「同じ友人を持ち、食事をし、人生を共有している。関係性に満足しているし彼女を愛しているが、どこからどこまでが僕で彼女か不明瞭になる」と他者との境界について考えたきっかけを語っている。
「トゥギャザー」は、2026年2月6日から、東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。
【作品情報】
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トゥギャザー
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