私はナツミ。旦那のコウスケと、3人の子どもたちと暮らしています。私たち夫婦にまだ子どもがいなかった頃から、コウスケの姉である義姉・ノゾミさんの子どもたちには、入学や誕生日など、節目ごとにお祝いを渡してきました。ところが、私に2人目、3人目の子どもが生まれてからというもの、義姉一家からのお祝いは、いつの間にか一切なくなり、気が付けば疎遠になっていたのです。しかし今回、義姉の子ども・メイちゃんが授かり婚をすることになったと連絡を受けたのです。
メイちゃんの結婚が決まり、親族で食事会を開くことになったそうです。そんななかコウスケが「こういうとき、お祝いはいくら包めばいいんだろう?」と聞いてきました。そこで私は、義姉一家とはこれまでお祝いのやりとりをしていないことを改めて伝えました。
「うちは、お祝い金をあげてもいいんだけれど、それでまたお金のやりとりが復活したら、お義姉さんもいい気がしないかなって。お金のやりとりをなしにしたのは、お義姉さんの選択だろうし」と、あくまで“義姉の意思を尊重する”という話し方をしたためか、コウスケも「お祝い金なし」に納得してくれました。
義姉に、私たちへの感謝の気持ちが少しでもあるのなら、たとえ帰省の日程が合わなくても、義母にお祝い金を預けるなどの方法はあったはずです。
それをしなかった義姉に、私はこれ以上お祝い金を渡したくないと思っていました。
幸い、コウスケも私の考えを理解してくれ、食事会自体は終始和やかな雰囲気のまま終わりました。
ところが後日、お祝い金を渡さなかったことについて、義姉がコウスケに不満の連絡をしてきたそうなのです。
自分たちから距離を置いておきながら、文句だけは言ってくる。そんな身勝手な話があるのでしょうか。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・んぎまむ編集・石井弥沙
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