【第1話:本編】から読む。
私はユリ(33)。義母に、息子のゴウ(小2)を1時間預かってもらっていました。義実家へゴウを迎えに行くと、義姉サヤカがいました。義姉とはこの前言い争いになったからさっさと帰りたかったのに、引きとめられてしまいました。義姉曰く、私は自分の都合で怒っているだけで躾をしていないそうです。いつもは気分を害して帰りますが、今日は同じことをママ友にも言われたので、少し気になったのです。
義姉はゴウのことを「素直でいい子」と言いました。大人が「普通はわかるでしょう」って思うことも、子どもはわからない。なぜなら、誰からも教わっていないから。そういうことをきちんと言葉にして、わかりやすく説明するのが親の役目だと……そして、義姉は続けます。
義姉にいろいろ言われて「余計なお世話だ」と突っぱねて帰ることもできましたが、今回はそういう気持ちにはなりませんでした。頭も混乱していたし、何より義姉がゴウのことを考えてくれているということが本当によくわかったのです。
私はたしかにゴウを叱っています。でも、義姉が言うには、それは躾にはあたらないそうです。
これまでの私なら、そんな話は聞き流していたと思いますが、義姉やママ友にも同じことを言われて、精神的にこたえていたのかもしれません。
義姉の言葉が、今回は素直に心に入ってきました。
私はゴウが何を言ってもわからない子どもだと思っていましたが、たった1時間義姉家族と過ごしただけで、ゴウがなんだか成長したような気がします。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・林檎りん編集・石井弥沙
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