水上恒司“都成”がすべての事件の始まりだったことが発覚「すごいよこのドラマ」「鳥肌立った」と反響<シナントロープ 最終回>

「シナントロープ」最終回より/(C)此元和津也/「シナントロープ」製作委員会

水上恒司“都成”がすべての事件の始まりだったことが発覚「すごいよこのドラマ」「鳥肌立った」と反響<シナントロープ 最終回>

12月27日(土) 19:00

「シナントロープ」最終回より
【写真】折田(染谷将太)に銃を突きつけられる水町(山田杏奈)

水上恒司が主演を務めるドラマプレミア23「シナントロープ」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系ほか/TVer・Lemino・Prime Videoにて配信)の最終回が、12月21日に放送。すべての事件の始まりが、都成(水上)の過去のある出来事だったことが明かされたシーンに声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)

■「シナントロープ」とは

同作は、街の小さなバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に、複雑に絡み合う人間模様が描かれる男女8人の青春群像ミステリー。

ある日、シナントロープで不可解な強盗事件が発生し、静かだった日常が少しずつ歪みはじめ、揺らぎ出した関係と感情が次々と事件を引き寄せていく。現代の若者たちを投影したリアルな人間模様と、不穏な世界観の中で緻密な伏線や巧みな会話劇が描かれる。

原作・脚本は、2021年に放送されたアニメ「オッドタクシー」(テレ東)の脚本で知られる此元和津也氏がオリジナルストーリーを書き下ろし、監督は山岸聖太氏が担当する。

水上は「シナントロープ」で働くさえない大学生・都成剣之介を演じ、都成がひそかに思いを寄せるヒロイン・水町ことみを山田杏奈、明るいお調子者・“キバタン”こと木場幹太を坂東龍汰、地味で真面目なお嬢さま・里見奈々を影山優佳、心優しい漫画家志望の田丸哲也を望月歩、エキセントリックなメンヘラガール・室田環那を鳴海唯、静かで不気味な新人アルバイト・志沢匠を萩原護、夢追うバンドマン・塚田竜馬を高橋侃が演じる。

また、裏組織「バーミン」の冷徹なトップ・折田浩平に染谷将太、折田に仕える龍二に遠藤雄弥、龍二の幼なじみで相棒の久太郎にアフロ、折田の右腕的存在で針金を操る女・睦美に森田想、シナントロープのオーナー・加藤に黒田大輔、神出鬼没な老紳士に綾田俊樹、過去に折田と関わりがあった男・シイに栗原颯人、シイの相棒的存在で水町の父親に山本浩司が扮(ふん)する。


■都成は負傷しながらも水町を助けに行く

クルミ(石崎ひゅーい)と別れて山を進んでいた都成は、車から降りる龍二の姿を目撃。面識のある都成は顔を隠すためとっさに目出し帽をかぶるが、すぐに見つかってしまい右腕を切りつけられた上で、拘束される。

龍二は折田のもとに連れて行こうとするが、都成は反撃に出るため、龍二に揺さぶりを掛け、拘束を解いて逃げ出すことに成功。都成を追う龍二は、その道中で久太郎の死体を見つける。

ショックを受けた龍二は、水町を監禁している山小屋へ行き、折田の背中をナイフで突き、そのあとトドメを刺そうとするが、隙を見せた瞬間に折田に撃たれてしまう。折田は、シマセゲラだと思い込んだ都成のことまで撃ち殺そうとするが、弾切れしていることがわかった途端にシマセゲラを殺すのを諦め、ふらつきながら山の中へと消えていった。そのあと都成は、目出し帽を被ったまま山小屋に入り、シマセゲラのフリをして水町を助けることに成功する。

1年後、銀行員になった都成はハシビロコウこと志沢と共に繁盛しているシナントロープを訪れる。店に入り席に着いた志沢は、キバタンこと木場とはあれから会ってないと言ったあと、田丸、里見、環那、塚田の近況を都成に話し始める。

水町は、相変わらずシナントロープのオーナーを継続中で、大学生起業家としてテレビのインタビューを受けるほど成功していた。志沢は「1年前のこと考えてたんです。誰が一番得したのかってのを考えたら…水町さんがどこまで計算していたのかわからないですけど、結果、すべて手に入れたのは彼女です」と言い出す。

水町の父親が折田の下で働いていたこと、折田の父親の金庫の中身を奪おうとして水町の父親が折田に殺されたことを話したあと、自分の父親の悲願を叶えるために水町は計画し、最終的にすべてを手に入れたと断言する志沢の言葉に驚く都成。

そのあと、シナントロープを襲うようにと、過去に代行を頼まれていた折田が、依頼人から送られてきたと話していた携帯電話(最初は折田の携帯だと都成は勘違いしていた)を取り出した都成。久々に再会した水町に「俺と写真撮ってください」と言って彼女の顔に携帯を向けると、その携帯の顔認証ロックが解除されるのだった。

■都成がすべての事件の始まりだったと発覚したシーンに「鳥肌立った」の声

志沢と別れて自宅に帰った都成は、5歳の時にひき逃げ犯の車のナンバーを記憶していたことで、それが犯人逮捕に繋がった時の感謝状を手にする。感謝状と一緒に額縁に入れていた当時の新聞記事を読み返すと、なんとひき逃げ犯は折田の父親だった。

さらに、その記事の隣には「民家に閉じ込められていた5歳の少女が警察に駆け込み救出される」と書かれており、その少女の名前が「水町ことみ」であることを知った都成。

もしも折田の父親がひき逃げで逮捕されていなかったら、水町の父親は殺されることもなく、水町も家に閉じ込められることはなかったのかもしれない…。都成が水町の運命を変えてしまっていたのだ。

すべての事件の始まりが都成であることが明かされたシーンに、「すごいよこのドラマ」「鳥肌立った…」「全部は都成からだ…」「都成のとなり!」「1話からずーーーーーっと繋がってたってことじゃん、おもろすぎるやろーーーー」「見開きで隣だねぇ」「全部回収した」「水町を思う都成切なかった」「なるほど…そういうことか」「もう都成ロス」「久しぶりにいい終わり方したドラマだったなぁ」などの声が上がり、SNSが大盛り上がりの最終回となった。

尚、本編に入りきらなかった約13分の映像が追加された完全版の最終回がPrimeVideo & Tverで配信中。

◆文=奥村百恵



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