私はアキナ(32)。結局ミサちゃん(31)は「下の子・マコトくん(5)を連れてこないでほしい」と言った私の意図を理解してくれず、私にスズカちゃんを預けようとしたため、そこから少し言い合いになり疎遠となってしまいました。カオリにはスズカちゃんと休日に遊ばせてあげられない罪悪感はありますが、私が預かってストレスがたまったり、マコトくんを連れてきて事故が起きたりする前に離れられてよかったのではないかという思いもあります。今日はカオリの別の同級生の家でパーティーをする予定です。
ママ友が買い出しでスーパーに行ってくれたとき、偶然ミサちゃんと会ったと話してくれました。「イラっとしたから思ったこと言ってやったわ」と笑うママ友。
ママ友のなかにはミサちゃんみたいに「助け合って当たり前」と思っている人もいれば、私のように「自分のことは自分で」という人もいます。そのどちらも間違っているわけではないけれど、価値観が近い人がまわりにいるとどうしても自分たちと違う価値観の人を「間違い」だと決めつけがちですよね。
私はたぶん「マコトくんを連れてこないで」と伝えることで、ミサちゃんにいろいろ考えてもらって、変わってもらいたかったんです。でも変わってもらおうと思うこと自体、おこがましかったなとも思いました。
世の中にはいろいろな考え方の人がいます。もし相手に違和感を覚えたら、わざわざ指摘したりしてトラブルになる前に、さっとフェードアウトすることも大事なんだなと今回の件で痛感しました。
それが「友だち」ではなく「ママ友」の付き合い方なんじゃないでしょうか。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・うーにゃ編集・石井弥沙
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