【写真】14kg増加して挑む!ヒョンビンが演じる諜報員のペク・ギテ
韓国の2大スター・ヒョンビンとチョン・ウソンが初共演することで話題のドラマ「メイド・イン・コリア」の第1、2話が12月24日に配信された。爆発的ヒット作「愛の不時着」(2019年)で演じたリ・ジョンヒョクをはじめ正義感あふれるイメージが強いヒョンビンだが、今回演じたのは富と権力を渇望する“闇の諜報員”ペク・ギテ。ヒョンビンの今までになくダーティーなキャラクター、そして早くも始まったチャン・ゴニョン(ウソン)との攻防に視聴者の注目が集まった。
■ギテ、ヤクザ組員の肩を抱き…
本作は、1970年代の韓国と日本を舞台に、富と権力への欲望に溺れるギテ(ヒョンビン)と、彼の前に立ちはだかる正義の検事・ゴニョンの心理戦を描くノンストップ・チェイス・エンターテイメント。映画「ハルビン」でヒョンビンを起用したウ・ミンホ監督が再びヒョンビンとタッグを組み、「ハルビン」で伊藤博文を演じたリリー・フランキーもヤクザの親分イケダオサム役で出演。ヒョンビンと2度目の共演を果たす。
第1話では、ギテが“マツダケンジ”を名乗り、日本のヤクザ・池田組のイケダユウジなる人物と取引を行うため福岡へ。その途中、乗っていた飛行機がハイジャックされるエピソードが描かれた。状況を把握し、先手を打ちながらハイジャック犯を説得するギテ。その姿から感じられるのは、冷静沈着でカリスマ性にあふれた人物像だ。
だが一方で、中央情報部の情報課課長という公務員の立場でありながら大量の違法薬物をバッグに詰めてヤクザ組織の人間と交渉するという限りなくダーティーな一面も。さらには、別のヤクザ組員の肩を抱き「前からヒロポンのビジネスに興味があったんだ」とささやくなど、悪を感じさせるキャラクターで視聴者の関心を集めた。
■ゴニョン、とある人物にたどり着く
続く2話では、ギテと対峙(たいじ)することになるゴニョンの人物像が中心に描かれた。ゴニョンは麻薬事件を担当する検事。人懐っこく軽妙で、愛嬌(あいきょう)のあるキャラクターの一方、不正や犯罪を憎み、違和感を覚えたものにはとことんまで食らいつく強烈な執念も感じさせる。
そんなゴニョンが、若手捜査官オ・イェジン(ソ・ウンス)と共に薬物売人夫婦の殺害事件を追う中でたどり着いたのが、ギテとつながったヤクザ、チョ・マンジェなる人物だった。
2話終盤では、早くもギテとゴニョンが対峙するシーンも…。もっともらしい理由をつけてチョ・マンジェの一件から手を引かせようとするギテだが、ゴニョンはそんなギテの行動に何やらきな臭いものを感じ取る。ゴニョンを盗聴して監視し動きを封じようとするギテと、盗聴されていることに気付いてギテの裏の顔を察するゴニョン。ギテに照準を合わせたゴニョンの意味深な高笑いが、これから始まる本格的な追跡劇への期待を高めている。
■ヒョンビン×ウソン早くも対峙「緊張感でゾクゾクする!」
全6話とあって、ストーリーもスピーディーに進んだ第1週。犯罪の匂いを漂わせるダーティーな“静”のヒョンビンと、狂気にも似た正義への執念を感じさせた“動”のウソンの対照的なキャラクターに視聴者はくぎ付け。
2人が初週でしっかりと印象付けたそれぞれのキャラクターに「ダークなヒョンビン、色気があってカッコいい」「ヒョンビンのこんな悪そうな顔見たことない!」「チョン・ウソンの人懐っこいけど変人っぽいキャラクターすごくいい!」「ロマンス演技もこんな現場主義の泥臭いキャラクターも自在なチョン・ウソンさんはやっぱりすごい」といった声が続々。
2人が対峙するシーンには「2人のシーンの重厚さにしびれた」「やっぱりすごい、この2人!緊張感でゾクゾクする」「トップスター2人のぶつかり合い、3話が早く見たい!」といった期待の声が飛び交った。
「メイド・イン・コリア」(全6話)は、毎週水曜にディズニープラスのスターで配信。すでにシーズン2制作も決定している。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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