【写真】木津つばさ＆玉田志織、クリスマスツリーと写る刑事2人組オフショット

間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める土曜ドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系／最終回12月20日)の公式Instagramが12月24日に更新。同作に出演する木津つばさと玉田志織のオフショットが公開された。

■22年前の因縁に立ち向かう予測不能のノンストップ考察ミステリー

本作の主人公は、小学生の時はクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれ、現在は塗装業を営む実家を継いだ一児の父・高木将(間宮)。さらに、高木の同級生で「どの子」と呼ばれ、現在は「美人すぎる記者」としても活躍している猿橋園子(新木)がもう一人の主人公として登場する。

過去に深く関わりあった高木と猿橋の2人が手を組み、22年前の同級生で集まった同窓会に端を発する同級生の不審死の真相と謎に迫る、予測不能のノンストップ考察ミステリーとなっている。

木津は警視庁捜査一課刑事・金田大樹を、玉田は同じく刑事・吉岡愛を演じる。

■「クリスマスプレゼントありがとうございます」の声も

この日、公式Instagramは「Merry Christmas唯一のクリスマスっぽい写真みなさま、素敵な1日をお過ごしください」などのコメントとともに写真を投稿。クリスマスツリーの前で木津と玉田が腕を組みポーズをとるオフショットが公開された。

この投稿に、ファンからは「名刑事2人だ」「クリスマスプレゼントありがとうございます」「素晴らしい刑事役でした」「メリークリスマス！」などのコメントが寄せられている。




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