「眠れない夜が怖かった」涙の育児に差し伸べられた夫の手。絆が深まった瞬間とは【体験談】

「眠れない夜が怖かった」涙の育児に差し伸べられた夫の手。絆が深まった瞬間とは【体験談】

12月26日(金) 11:55

第1子が生まれたばかりのころ、夜泣きがひどくて毎晩ほとんど眠れない日々が続いていました。疲れが限界に達し、抱っこしながら涙が止まらなくなった夜のことを、今でもはっきり覚えています。

眠れぬ夜、思わずこぼれた涙
当時、私は慣れない育児に必死でした。どんなにあやしても泣き止まない赤ちゃんを前に、焦りと不安で心がいっぱいに。

時計の針が進むたびに、「もう朝になってしまう」と焦る気持ちが募りました。気付けば、自分でも知らないうちに涙が頬を伝っていました。
「今日は交代しよう」夫のひと言に救われた夜
そんなとき、隣で寝ていた夫が静かに起き上がり、「あのさ……今日は交代しよう」と言ってくれました。

仕事で疲れているはずなのに、文句ひとつ言わずに赤ちゃんを抱っこし、やさしく子守歌を口ずさみながら何時間もあやしてくれたのです。その姿を見て、胸が熱くなりました。
あなたでよかった
あの瞬間、「この人と結婚して本当によかった」と心から思いました。夫がいてくれることのありがたさを、初めて深く実感した夜でした。

それ以来、私は子育てをひとりで抱え込まず、夫と協力して進めるようになりました。夜泣きや不安な日々を一緒に乗り越えたことで、夫婦の絆はより強くなったと思います。
まとめ
結婚生活は、甘い言葉よりもつらいときにどれだけ寄り添えるかで決まるのだと感じた体験でした。体力も気力も必要な育児ですが、2人で支え合うからこそ、前を向いて進めるのだと今では確信しています。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:阪本亜由美/30代女性・パート
イラスト/あさうえさい

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)



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