◆2025年本当においしかった“ホテルのランチビュッフェ”ランキングTOP5!アンダーズ 東京など、Youtuberモチ子さんおすすめ
画像:ウェスティンホテル横浜
贅沢なランチタイムをかなえるなら、非日常感を味わえるホテルのランチビュッフェがおすすめ。そこで、YouTube「ビュッフェラボ」を主宰するビュッフェオタクのモチ子さんに、2025年“本当においしかったランチビュッフェ”を教えてもらいました。
セミビュッフェ形式のアンダーズ 東京「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」、スイーツの小部屋にときめく、ウェスティンホテル横浜「PACIFIC TABLE」など、モチ子さんのTOP5は?
年間50回以上ビュッフェに通い、ビュッフェ専門のYouTubeチャンネル「東京ビュッフェラボ」を配信しているモチ子さん。訪れたビュッフェでは、いつもほぼすべての料理を実食しているという、まさにビュッフェを知り尽くしたプロフェッショナル。
今回はそんなモチ子さんに、本当においしかった“ランチビュッフェ”を紹介してもらいました。
◆第5位ヴェンタリオ/マンダリン オリエンタル 東京
クオリティの高い料理とデザートを堪能。一味違うランチビュッフェを楽しみたい人にもおすすめ
第5位に選んだのは、マンダリン オリエンタル 東京の「ヴェンタリオ」。「このレストランの最大の魅力は、なんといっても質の高い料理の数々。どれをいただいても本当においしいんです」とモチ子さん。
モチ子さんが訪れたのは、春から初夏にかけて開催されていた「東南アジアを味わう旅へ」。「東南アジアをテーマにしたフェアだったのですが、前菜からデザートまで、すべてが絶品でした。ビュッフェではあまり見かけないようなエスニック系の料理も多く、一口食べるごとに、新しい世界の扉を開けたような驚きがあるのが本当に楽しい。素材もいいものを使用しているのがよくわかります」
お気に入りの料理を聞いてみると、「特に好きだったのが、シンガポールの麺料理のラクサです。スープは、ココナッツミルク特有のまろやかさがあって、決して辛すぎず、一口飲むだけでうっとり。期間限定のビュッフェなのでもう無理ですが、このために毎日通いたくなるほどのおいしさでした」
※「イタリアフェア ― アマルフィ海岸の恵み」イメージ画像
デザートについても教えていただくと、「上品な甘さのケーキやグラススイーツは、一つひとつ丁寧に作られていて、季節のフルーツも並んでいます。食べるたびに、幸せな気分に浸ることができますよ」
1月16日(金)からは、「イタリアフェア ― アマルフィ海岸の恵み」を開催。南イタリア・カンパニア州の星付き、老舗レストランのシェフ2名と、ホテル内イタリアンダイニング「ケシキ」の料理長3名によるコラボレーションビュッフェに。南イタリアの美食をとことん堪能してみては?
「価格はラグジュアリーホテルらしい設定ですが、料理のクオリティを考えると、十分に価値のあるラインナップになっていると思います。ご褒美や記念日での食事はもちろん、いつもとはちょっと違うビュッフェを楽しみたい方にもおすすめです」
ヴェンタリオ/マンダリン オリエンタル 東京
プラン名:イタリアフェア ― アマルフィ海岸の恵み
開催期間:2026/1/16(金)~ 3/31(火)
提供時間:平日11:30?15:00、土・日・祝11:30?15:30
料金:【平日】8,580円【土・日】10,560円※サービス料15%別
◆第4位トレーダーヴィックス 東京/ホテルニューオータニ(東京)
※画像はイメージです
魔法の薪窯で焼き上げるローストビーフが絶品。滞在時間無制限も魅力のランチビュッフェ
第4位は、ホテルニューオータニ(東京)の「トレーダーヴィックス 東京」。土日祝限定で開催しているランチビュッフェです。
魅力を聞いてみると、「まるでアミューズメントパークのような空間で楽しむ、クオリティの高い料理が本当に最高なんです。お目当ては、“魔法の薪窯”で焼いた肉料理。直火焼きで調理されたものとは、味わいも食感もまったく違うんです。例えばローストビーフは、お肉が驚くほどに柔らかくジューシーで、噛むたびに旨みが広がっていきます。ローストビーフ以外にも、バーベキュースペアリブやバーベキューポークがありました」
肉料理のほか、中国料理はじめ、多国籍料理もラインナップ。「シュリンプカクテルや、月替わりのメニュー、オムレツ、蒸し点心…、多彩なメニューがそろっていて、どれもおいしいです」
※画像はイメージです
また、ホテルニューオータニの高級スイーツを楽しめるのも嬉しい。「スーパーメロンショートケーキ、ストロベリーショートケーキといった、パティスリーSATSUKIのスイーツを好きなだけ楽しめるのも最高ですよね。前菜に始まり、肉料理、温かな料理、そして甘いものまで。最後の最後までビュッフェを堪能できるのがお気に入りです」
さらに、推しポイントがあるそうで、「時間無制限というのが大きな魅力。甘いものと塩気のあるもの、無限ループが楽しめるんですよね。そして、このトレーダーヴィックス 東京で注目してほしいのが、カクテルやモクテル。マグが個性的でとってもかわいいんです。別料金ですが、ぜひチェックしてほしいです」
1月10日(土)からは、「NEW YEAR」をテーマにランチビュッフェをスタート。「レモングラスビーフ」や「チキンサテ」のほか、モチ子さんが絶賛する薪窯で焼き上げる「ローストビーフ」もいただけます。お肉料理もスイーツもとことん楽しみたい!という人にぴったり。
トレーダーヴィックス 東京/ホテルニューオータニ(東京)
プラン名:トレーダーヴィックスランチビュッフェ
開催期間:通年(土・日・祝限定)
提供時間:11:30~15:00(最終入店 14:30)
料金:大人9,000~円、子供(4~12歳)4,500円
備考:時期によって料金変動あり
※メニューは取材時のものになり、変更となっている場合があります
◆第3位PACIFIC TABLE/ウェスティンホテル横浜
※料理イメージ
この夏オープンしたビュッフェレストラン。フォトジェニックなスイーツルームに心ときめく
第3位は、ウェスティンホテル横浜のインターナショナル・ビュッフェ・レストラン「PACIFIC TABLE」。2025年7月にオープンしたばかりで、「横浜港の歴史を美食で表現する」をコンセプトに、世界各国の料理を味わうことができます。
「PACIFIC TABLEへは、オープン直後のタイミングで行ってきました。推しポイントは、多彩なジャンルと品数の多さ。サラダ系も充実していて、キヌアやクスクス、エスニック系のサラダもあり、とってもおしゃれ。さらに、三崎港の鮮魚を使ったカルパッチョや、シーフードマリネ、カニサラダ、スモークサーモンなど、シーフード系の前菜がたくさん用意されていたのもよかったです」
そのほかの料理もバラエティ豊かで、「ビュッフェの王道・ローストビーフをはじめ、職人さんが握ってくれるお寿司、シグネチャーメニューのパエリアもおいしかったです」とモチ子さん。
※デザートルーム
そして、驚いたというのが「デザートルーム」。「なんと、かわいすぎるスイーツの小部屋があるんです。まるで宝箱みたいにスイーツが並んでいて、見た目だけでテンション爆上がり。ティラミスやマカロン、タルト、パンナコッタ、レアチーズケーキなどが並び、写真映えする美しさ。サイズ感もちょうどよくて、食べ比べができるのもいいんですよね」
スイーツのあとに、おすすめしたい一品があるそうで…。「甘いもののあとには、特製担担麺を食べてほしいです。胡桃と胡麻の濃厚スープに、鴨肉を使った肉味噌が最強においしい!」とのこと。
1月13日(火)からは、地元へのリスペクトを込めた「KANAGAWA LOVERS’ BUFFET」を開催。「リブロースのインスパイアーすき焼き」や「やまゆりポーク肩ロースのオーブン焼き」「ウェスティンホテル横浜特製ラーメン」などが登場します。
PACIFIC TABLE/ウェスティンホテル横浜
プラン名:KANAGAWA LOVERS’ BUFFET
開催期間:2026/1/13(火)~3/31(火)
提供時間:平日11:30~14:00、土・日・祝11:30~13:00/13:30~15:00※各90分制
料金:【平日】大人6,950円、子供(4~12歳)3,475円【土・日・祝】大人8,650円、子供(4~12歳)4,325円
備考:ディナービュッフェもあり
※メニューは取材時のものになり、変更となっている場合があります
◆第2位ザ タヴァン グリル&ラウンジ/アンダーズ 東京
週末限定で開催されるセミビュッフェ。シーフードの前菜、ローストポルチェッタがおいしすぎる
第2位に選んだのは、アンダーズ 東京「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」です。週末限定で「ウィークエンドブランチ」を開催しており、前菜とデザートはビュッフェ形式で、メインディッシュは好きなものを1品選ぶスタイルに。
「前菜とデザートがビュッフェと言いながら、メイン級の料理もビュッフェ台に並んでいるんです。今年の春にラインナップが変わったと聞いて、約1年ぶりに訪れたのですが、クオリティはそのまま、むしろ進化していました」とモチ子さん。
進化したという点について教えてもらうと…、「まず目を奪われるのが、カラフルで洗練された前菜です。見た目も味もホテルの本気を感じて、思わずテンションが上がってしまうほどでした。そして、このレストランの強みのひとつが、シーフード系の前菜がおいしいこと。肉厚なスモークサーモン、鰤のカルパッチョ、プリプリのエビ、ふっくらとしたムール貝、どれも素材がよくて、味付けはシンプルなのに満足度が高いんです。個人的に、海鮮がおいしいビュッフェは信頼できると思っているのですが、ここはまさにそれ!」
※ローストポルチェッタ
「それ以外にも、生ハムやパストラミビーフもそろっていて、前菜だけで危うくお腹がいっぱいになってしまいそうなほど。そこに追い打ちをかけてくるのが、ローストポルチェッタです。メイン級の肉料理がいただけるなんて驚きですよね。味も完璧で、外がパリパリ、中はとろっとろ、感動的なおいしさです」
選べるメインディッシュ、デザートについても聞いてみました。「スモークサーモンのエッグベネディクトをオーダーしたのですが、塩気のある肉厚なサーモン、トロッととろけるポーチドエッグ、オランデーズソースの組み合わせが最高でした。このときは、ハンバーガー、ペッパーステーキなどのメニューもありましたよ」
「もちろんスイーツも絶品なんです。ホテルオリジナルのチョコレートバー、アイスクリームやソルベまで抜かりなし。最初から最後までおいしくて、幸せのフルコースと言ってもいいかもしれません。値段だけ見ると決してお手頃価格ではありませんが、全体的に考えるとむしろコスパが高いと感じています。来年も絶対に行きたいビュッフェです」
ザ タヴァン グリル&ラウンジ/アンダーズ 東京
プラン名:ウィークエンドブランチ
開催期間:土・日
提供時間:11:30?15:00(LO14:30)
料金:前菜ブッフェ、ブランチスペシャリティー1品、スイーツ、コーヒー&紅茶 9,900円、白・赤・スパークリングワイン、カクテル、ビールの1ドリンク付き 10,850円ほか
備考:メニュー内容は時期により異なる
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