クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』「神話」で人智を超えた映画体験――特報解禁

映画『オデュッセイア』第2弾ティザービジュアル

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』「神話」で人智を超えた映画体験――特報解禁

12月25日(木) 7:00

2026年公開のマット・デイモンが主演を務めるクリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』より、特報とティザービジュアル第二弾が解禁された。

【動画】『オデュッセイア』特報映像

2024年公開の『オッペンハイマー』が第96回アカデミー賞にて、監督賞と作品賞を含む最多7部門を受賞。これまで手掛けた作品はアカデミー賞に49回ノミネートされ、18部門で受賞しているクリストファー・ノーラン。

本作は、そんな巨匠が監督と脚本を務め、ホメロスの原点ともいえる叙事詩『オデュッセイア』を、史上初めてIMAXフィルムスクリーンで映像化。ギリシヤ、イタリア、アイスランド、スコットランド、モロッコなど世界各地で約6ヵ月かけて撮影された神話的アクション超大作だ。

『オデュッセイア』とは、西洋文学の金字塔にして世界初の物語のひとつである、古代ギリシャの吟遊詩人ホメロスによる英雄叙事詩。トロイア戦争後、英雄オデュッセウスは愛する家族が待つ故郷への帰還を目指す。しかし彼の前には、荒れ狂う海、怪物たち、そして神々の介入という数々の試練が立ちはだかる。主人公が行く手を阻む数々の困難に立ち向かう、延べ10年に渡る壮大な冒険物語。

『オッペンハイマー』で神の領域に触れようとした男を描いたノーラン監督が、最新作で選んだのは究極の題材、神話=神の世界。ノーラン監督は、古代ギリシアの叙事詩を題材にした映画『トロイ』(2004)の映像化を他の監督へ譲ったことを明かしており、本作の映像化は長年の念願で20年越しのリベンジと言える。主人公オデュッセウスへの興味として、彼の天才性、賢さ、独創性を挙げた。

キャストには、豪華な顔ぶれが集結。マット・デイモンが英雄オデュッセウスを、アン・ハサウェイがオデュッセウスの妻ペネロペを、トム・ホランドが息子テレマコスを演じる。そのほか、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが出演。

製作は、アカデミー賞受賞のエマ・トーマスとクリストファー・ノーランの制作会社シンコピーが手掛ける。エグゼクティブプロデューサーはトーマス・ヘイスリップ。

特報は、「長い戦いを終え…わが軍の帰郷を阻むことは誰にもできない。この私ですら」というオデュッセウスのセリフから始まり、過酷な旅の様子が壮大なスケールで映し出されていく。最後は「必ず戻ると約束して」「かなわなければ?」というやりとりで幕を閉じる。

ティザービジュアル第二弾は、オデュッセウスの威厳漂う後ろ姿を捉えたものとなっている。

映画『オデュッセイア』は2026年公開。

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