「パスト ライブス再会」のセリーヌ・ソン監督の最新作「Materialists(原題)」が、邦題を「マテリアリスト結婚の条件」として、2026年初夏、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーが決定した。併せて場面写真が披露された。
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【フォトギャラリー】A24製作×「パスト ライブス再会」監督最新作「マテリアリスト結婚の条件」場面写真と本国ティザービジュアル
本作は、アカデミー賞作品賞にノミネートされるなど高く評価された「パスト ライブス再会」のA24とセリーヌ・ソン監督が再びタッグを組み、NYを舞台に現代の婚活市場と男女の三角関係を描くロマンティック・ラブストーリー。監督・脚本をソン、主演を「フィフティ・シェイズ」シリーズのダコタ・ジョンソンが務め、共演に「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンス、「エディントンへようこそ」のペドロ・パスカル。本国では公開初週第3位にランクインするヒットを記録し、世界興行収入では、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(23)、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(23)に続くA24製作作品歴代3位の成績を記録している。
ダコタ・ジョンソンが演じるのは、NYの結婚相談所でマッチメーカーとして働くルーシー。彼女はクライアントの高い理想や細かい条件をマッチングさせる婚活のプロだが、自分自身は“恋愛”を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)で、仕事一筋で独身を貫いている。
そしてダコタ演じるルーシーの元恋人でバイトをしながら夢を追い続ける売れない俳優のジョンにクリス・エバンス、彼女が出会うリッチで優しい投資家・ハリーをペドロ・パスカルが演じ、理想と現実に揺れる三角関係が映し出される。婚活のプロでもあるルーシーの結婚の条件とは?そして、意外な人生の選択とは?全編35ミリフィルムで撮影された美しい映像と、洗練されたファッションにも注目だ。
【あらすじ】
ニューヨークの結婚相談所で“マッチメーカー”として働くルーシーは、「天性の婚活カウンセラー」と絶賛され、仕事一筋の多忙な日々を送っていた。また、彼女自身は恋愛を感情だけでなく“資産価値”でも冷静に判断するマテリアリスト(=物質主義者)だ。そんな彼女の人生が、二人の男との出会いと再会によって激しく揺れ動く。
一人はルーシーがマッチングさせたカップルの結婚式で出会った新郎の兄ハリー。身長180cm、気が遠くなるほどリッチな投資家で、家柄も人柄も学歴も一流のすべてが“完璧”な彼から情熱的なアプローチを受ける。もう一方は、その披露宴の席でウェイターをしていた元カレのジョン。互いに愛し合っていたが、俳優を目指してバイトを転々とする彼との貧乏生活に耐えられず、破局した。ルーシーはハリーとの真剣交際に踏み出すが、夢を諦めないジョンへの想いも再燃。そんななか、クライアントがある事件に巻き込まれ、ルーシーは仕事も恋愛も岐路に立たされる──。
【作品情報】
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マテリアリスト結婚の条件
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