私はランです。夫のダイキとのあいだには小学生の息子が1人。夫婦仲も、家族仲も、悪くない方だと思います。さてある日のこと、ダイキが休日出勤をすることになりました。土曜日だというのに文句ひとつ言わず家族のために働いてくれるダイキには感謝しかありません。さてダイキ曰く、午前中の仕事が終わったら外でランチを済ませてくるとのこと。しかし、ランチをする相手の名前は、私が知らない人でした。しかも女性だというのです……。
ダイキはコーヒーを飲むと、席を立ちました。そろそろ出かけるようです。午前中だけの出勤で、お昼は外で済ませると言っていました。私は誰とランチをするのか気になりました。
私は会社の話をダイキからよく聞いていますが、その名前は初めてでした。知らない女性の名前が出てきて、少し驚きました。私は戸惑いながらも、ダイキを見送りました。
ダイキは駅前にできた新しいカフェでランチをしたそうです。今度一緒に行こうと誘ってくれました。私は「うん」と答えるしかありませんでした。それ以上は何も言えず、心の中に小さな引っかかりが残りました。
土曜日の朝、午前中だけ出勤したダイキ。
「ササノ」という女性と2人でランチをすると聞き、私は言葉にできないモヤモヤを感じてしまいました。
帰宅後もランチの話を詳しくしてくれないダイキに、私のモヤモヤは募るばかりです。
まあ、核心を突いた質問ができない私も悪いのですが……。
その夜、私はダイキのスマホをこっそり見ようと手を伸ばしましたが、「確証もないのにそんなことをしてはいけない」と思いとどまりました。
夫婦の信頼を壊してしまうかもしれないという不安が、私を押しとどめたのです。
原案・ママスタ脚本・motte作画・チル編集・横内みか
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