1番辛い記憶の残る場所で届けた“想い”…教員同士の恋物語が「最高の純愛だった」【漫画】

『先生と先生』23話より/画像提供/たけみつさん

1番辛い記憶の残る場所で届けた“想い”…教員同士の恋物語が「最高の純愛だった」【漫画】

12月25日(木) 8:10

『先生と先生』23話より
【漫画】本エピソードを読む

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、漫画『先生と先生』の23話を紹介する。『不眠男と空腹女』でも知られる作者のたけみつさんが、10月19日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、4000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、たけみつさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

■思い出が残る学校を去る前に
『先生と先生』23話より


学校を離れる事が決まった先生。思い出が詰まった校舎を見上げている彼に声をかけたのは、同じ学校に勤める同僚で、彼に想いを寄せる女性教師・三宅だった。

初めて教師になった学校を離れることに寂しさを抱いていると、「この場所って私が先生に一度振られた場所だなーって」と切り出す三宅。人生で1番辛い記憶だと振り返る彼女に、先生はある質問をして…。

この淡い恋の話を読んだ人たちからは、「末永く幸せになれ」「気持ち良いゴールだった」「最高の純愛だった」など、多くのコメントが寄せられている。

■「愛の大きさ(重さ)にはかなり力を込めて描きました」作者・たけみつさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー
『先生と先生』23話より


――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。

自分は先生と生徒という関係が好きで、生徒が先生に恋心を抱くというシチュエーションが描きたいと思っていました。ただ、先生と生徒の恋となるといろいろな部分で障害が多く、そのまま描くと難しいと思い今回の話につながりました。

――本作では、これまでの事を思い返しながらお互いに思いが通じ合っているようすが非常に印象的でした。本エピソードを描いた際、特に力を込めたところをお教えください。

本作に限らないのですが、大体自分が話を描くときはヒロインの愛の大きさ(重さ?)が読者に伝わるよう描いてます。本作でも1度振られて、それでも4年間思い続けていたヒロインということで、そうした愛の大きさ(重さ)にはかなり力を込めて描きました。

――本エピソードで、特に気に入っているシーンやセリフ、描写があれば、理由と共にお教えください。

個人的には別の教師がヒロインについて批判している所を、主人公が反論するシーンが気に入っています。どうしてヒロインが主人公を好きなのかが伝わるシーンだと思っていて、それを聞いたヒロインの反応なども個人的にはかわいく描けてよかったなーと。

――普段作品のストーリーやキャラクターデザインはどのようなところから着想を得ているのでしょうか?

話に関しては、ゲームやアニメ、漫画、映画などいろいろなところから影響を受けていてこれはというものはないかと思います。ただ、暇なときはだいたいぼーっとしつつどんな話が描きたいか、その話は読者から見ても面白いのか、など考えています。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

最近あまり漫画を更新できず申し訳ありません。ただ、漫画自体はたくさん描いていて、現状とても大きな事をするために準備を進めている段階です。僕の漫画を楽しみにしていてくれる読者の方には嬉しい報告になると思うので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。



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