私はナツキ(40代)。夫のコウタロウ(40代)と息子のタイセイ(7)、娘のホタル(5)と暮らしています。夫は会社員、私はパートタイムの仕事をしており、毎日慌ただしいながらも充実していました。私は昔から恋愛が苦手。どう愛情表現をしていいのかわからず、お付き合いする機会を逃したことも。そんな中、猛アタックしてくれた夫と結婚したのです。ですが、夫婦はすれ違ってきました。夫の浮気が発覚してから1年。ついに私はある決断をするのです。

私は夫の浮気の証拠を集めることにしました。夫はツメが甘く、スマホのロックもすぐ解除できましたし、「出かけてくる」と言った日にメグミさんと歩く姿、ホテルに入っていく姿もすぐ写真におさめられました。

1年間、事情を話さずにいた母に、はじめて夫の浮気のことを話し、協力してもらいました。でも、これはあくまでハッタリです。夫がメグミさんとの別れを決意してくれたら……そんな願いがあったのです。

帰宅した夫は、私の母がいることにびっくりしていました。

机の上には浮気の証拠の数々。夫の顔色が変わったのを目にして、「本当に私はなめられていたんだ」と実感しました。浮気相手のメグミさんにも、今日話し合うことをあらかじめ連絡していました。本人の意向で、通話で話し合いに参加してもらうことに。

私と母が問い詰めると、メグミさんは「もう一切関わらない、転職して引っ越すつもりです」と言いました。

引き止めようとする夫に、思わず大きな声を出してしまいました。「夫婦のすれ違い」が浮気のきっかけだったとしても、一番の問題は夫がこうして「ナツキだったら許してくれる」と思っていることなのです。

ぷつっと切れたメグミさんの通話。夫がスマホから連絡先を削除しました。
電話の向こうのメグミさんも別れるきっかけがほしかったのか、どこかほっとしたような雰囲気さえありました。
あんなに「浮気は仕方ない」という態度だった夫も、それからはおとなしくなり家事も積極的にやっています。
2人の子どもには、昔も今も変わらず優しいパパです。
夫は、男性に苦手意識がある女性に惹かれてしまうのかもしれません。
今後もしっかりと夫の行動を注意して見ながら、「浮気されるのは自分のせい」など自分を責めず、私も寄り添う努力をしようと思います。
そしてもっと自信をもって過ごしていきたいです。
原案・ママスタ脚本・もえこ作画・春野さくら編集・海田あと
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