キリストの生涯を“豪華キャスト集結”で3DCGアニメ化「「キング・オブ・キングス」クリスマスの起源を辿る予告公開

イエス・キリストの誕生から復活までを描いた作品

キリストの生涯を“豪華キャスト集結”で3DCGアニメ化「「キング・オブ・キングス」クリスマスの起源を辿る予告公開

12月25日(木) 10:00

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「クリスマス・キャロル」で知られるチャールズ・ディケンズが子どもたちのために執筆し、生前の出版を禁じていた「主イエスの生涯」にインスピレーションを得て製作されたアニメーション映画「キング・オブ・キングス」の予告編と場面写真が、このほど公開された。

【動画】「キング・オブ・キングス」予告編

本作は、製作・監督・脚本を務めたチャン・ソンホ率いる韓国のMOFAC STUDIOが30年以上のノウハウを注ぎ込み、10年の製作期間をかけてイエスの誕生から復活までを描いた作品。アジアやヨーロッパ、アフリカなど90カ国以上もの国で公開され、北米では興行収入6000万ドルを突破。「パラサイト半地下の家族」(5384万ドル)を上回り、北米で公開された韓国映画としては最高の歴代収入を記録した。

また、韓国映画でありながら、英語版の声優には豪華キャストが集結。チャールズ・ディケンズ役には「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のケネス・ブラナー、妻キャサリン・ディケンズ役には「キル・ビル」のユマ・サーマン。イエス・キリスト役には「スター・ウォーズ」シリーズのオスカー・アイザック、その他にもマーク・ハミルやピアース・ブロスナン、フォレスト・ウィテカー、ベン・キングスレーといった実力派キャストたちが名を連ねている。

予告編では、「聞かせたい物語がある」とチャールズ・ディケンズが愛息子のウォルターに“世界一有名なヒーロー”イエス・キリストの物語を語り始めるところからスタート。全盲の人の目にキリストが優しく手を触れると視力が蘇る奇跡の力を見せる一方で、その力が脅威と恐れられて十字架の磔刑に処されるまで追い込まれてしまう。そして、12人の弟子たちとの旅をはじめ、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」で描かれた弟子との食事の様子、水の上を歩く奇跡の姿や十字架を背負う姿など、美術や歴史の授業を通して触れたことのあるお馴染みシーンがいくつも切りとられている。

場面写真では、チャールズ・ディケンズが身振り手振りで物語を伝える姿や、イエス・キリストの物語の世界に紛れ込んだ息子ウォルターと愛猫の愛らしい姿などが確認できる。

「キング・オブ・キングス」は、26年3月27日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

【作品情報】
キング・オブ・キングス

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