私(チカ)は夫のヒロトと結婚して、現在は娘・ミオと息子・コウキと4人で暮らしています。ヒロトはわが家から車で1時間ほどの義実家に、子どもたちを連れてよく遊びに行っています。私を置いて毎回嬉しそうに義実家に出かけていく、ヒロトと子どもたち……。その背中を見つめる私の心中は、決して穏やかではありません。今の状況になったのはこれまでの義実家とのさまざまな積み重ねの結果です。結婚当初から私は義両親の接し方に戸惑っていました。
私はあまり人と距離を縮めるタイプじゃありません。ベタベタされるのは苦手なので、義母の距離の詰め方に戸惑ってしまいました。驚いて返事に困ってしまうこともありますが……。そんな私をよそに、ヒロトは食事に夢中です。
私がハッキリ断ると、義母は大げさなリアクションをしました。そういうノリも私は苦手です……。すると義父が勝手に私のことを娘扱いしてきたあげく、私の頭を軽く「コツン」としてきたのです。その瞬間、全身に鳥肌が立ちました。
義両親が決して悪い人たちではないことは分かっています。私とは相性が良くなかったというべきでしょうか。あくまでも「夫のご両親」として距離を保ちたい私と、私のことを「自分たちの娘」扱いして距離を詰めてくる義両親。そもそもの価値観が違いすぎたのだろうと思います。
かといって新婚当時の私は、義両親を拒否することができませんでした。だから疲れない程度の付き合い方を探していこうと思ったのです。たまに会う分には我慢できるかもしれない……。そう思って義両親からの誘いに応じる回数を減らしていったのでした。
原案・ママスタ脚本・渡辺多絵作画・りますけ編集・井伊テレ子
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