大物俳優の性加害をめぐる闘いが決着へ“歪められた真実”に柴咲コウ“咲”&川口春奈“奏”が最後の一手を打つ<スキャンダルイブ>

「スキャンダルイブ」最終話/(C)AbemaTV,Inc.

大物俳優の性加害をめぐる闘いが決着へ“歪められた真実”に柴咲コウ“咲”&川口春奈“奏”が最後の一手を打つ<スキャンダルイブ>

12月24日(水) 15:05

「スキャンダルイブ」最終話
【動画】最終話予告・芸能界の闇は暴かれるのか...「スキャンダルイブ」

柴咲コウ主演ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』(毎週水曜夜10:00、ABEMA)の最終話・第6話が12月24日(水)夜10:00より無料配信。放送を前にあらすじと場面写真が公開された。

■歪められてきた真実に咲と奏が立ち向かう

「スキャンダルイブ」はスキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の“禁断の攻防戦”を描く、ABEMA新オリジナルドラマ。柴咲コウが演じるのは、突如週刊誌より所属俳優のスキャンダル記事掲載の告知を受け奔走する芸能事務所社長・井岡咲。また、柴咲演じる咲にスキャンダル記事を突き付ける芸能週刊誌記者・平田奏を川口春奈が演じる。

前回の第5話では、芸能事務所Rafale社長・咲(柴咲コウ)、莉子の姉で週刊誌記者の奏(川口春奈)、そして莉子の3人が告発に動き出すも、フリーライター・近藤(浜中文一)による執拗な追求やSNS上での誹謗中傷により、莉子は精神的に追い詰められ、オーバードーズを起こしてしまう。



第6話では、奏と咲は“芸能界の沈黙のシステム”に終止符を打ち、真実を世に出すべく最後の勝負に挑む。しかし、ふたりの前に再び立ちはだかるのは、KODAMAプロダクション社長・児玉蓉子(鈴木保奈美)。これまで歪められてきた真実に今度こそ、莉子の訴えは届くのか。
【写真】川口春奈、横山裕ほか「スキャンダルイブ」最終回場面カット






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