武井咲の14年ぶりの告白に一同仰天佐藤健は妙に納得「確かに、すっきりしてた(笑)」

登壇した武井咲/撮影:原田健

武井咲の14年ぶりの告白に一同仰天佐藤健は妙に納得「確かに、すっきりしてた(笑)」

12月24日(水) 12:23

登壇した武井咲
【写真】14年ぶりの告白をした武井咲

武井咲が、12月23日に都内で開催された「ワーナー・ブラザーズ映画ファンフェスティバル・グランドフィナーレ」に、佐藤健、青木崇高、土屋太鳳、大友啓史監督、谷垣健治アクション監督と共に登壇。14年ぶりの告白で佐藤を納得させる場面があった。

同イベントは、2025年12月31日をもって、100年にわたる日本での劇場配給業務を終了するワーナー ブラザーズ ジャパン合同会社が感謝の意を込めて12月15日から23日まで、東京・丸の内ピカデリーと大阪・なんばパークシネマの2劇場にて開催したメモリアルイベント。グランフィナーレを飾る舞台あいさつでは、映画「るろうに剣心」シリーズを手がけた登壇者たちが撮影当時を振り返るほか、思い出話を披露して盛り上がった。

■武井咲「お芝居で見せないと相手にしてもらえない」

登壇した佐藤は「いわゆる『少年ジャンプ』のアニメ化されたものの実写化って、誰も正解が分からなかったんですよ。その中で、大友さんがずっと『漫画をリアルに落とし込むんだ』と言い続けていたのを覚えていて、それが結果的にこういった“アクションヒーローもの”“アニメもの”の実写の唯一の正解かもしれないって僕は思っていて」と述懐する。

すると、大友監督は「最初は(アクションシーンを)モーションキャプチャーでやろうかという話もあった。『剣心の動きはできないでしょ』って。でも、モーションキャプチャーでやっちゃうと人間の動きにならないんですよ、どうしても。しかも剣心は和服なので、風になびく和服の表現とか難しいんです。そういったことも含めて、役者でできるところまでやろうと」と裏話を披露。

一方、武井は「17とか18歳の時に撮影に入らせてもらって、とにかく大友監督と佐藤さんから『どれだけやれますか?』みたいな圧を感じて発言ができなかったんです。『これはお芝居で見せないと、自分の経験値といい、若さといい、何を言っても相手にしてもらえない』って思っていた。それくらい自分を奮い立たせていました」と振り返った。

■大の大人が本気でけんかする真剣勝負の現場

ほか、アクションの話題では谷垣監督や佐藤、青木、土屋らが苦労を告白。佐藤が「大の大人の人のガチの大げんかは、20歳を超えてから『るろうに剣心』の現場でしか見ていない」と漏らして爆笑をさらう一幕も。

そんな中、アクションを見守る立場の役どころだった武井は当時の心境を聞かれ、「薫と同じように、私も『いってらっしゃい』って感じでアクションシーンに向かう(佐藤らの)後ろ姿を見送って、ちょっと私は(撮影スケジュールが)空いて、楽屋に戻って、パッて目が覚めたら…」と語っていると、青木が「目が覚める?ちょっと待って!目が覚めるってことは…」などと引っ掛かり、佐藤は大笑い。

さらに、武井が「目が覚めたら、まだ撮ってる。で、またパッと起きたら、まだ撮ってる。本当にワンシーンをずっと撮っていて、やっと戻ってきたと思ったら、本当にボロボロ。すごいボロボロで、声がかけられないくらいでしたね」と続けると、佐藤は「確かに、すっきりしてた(笑)」と14年前の撮影時を思い出して妙に納得していた。

◆取材・文=原田健



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