混んでいてもやっぱり行きたいオーバーツーリズムの本音

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混んでいてもやっぱり行きたいオーバーツーリズムの本音

12月24日(水) 9:27

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混んでいるところは避けたいと思う人はもちろん多い。でも好きな時に休暇を取れるわけではないし、申し訳ないと思いつつも旅先のオーバーツーリズムの“構成要員”になることも避けがたい。50歳からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』(JTBパブリッシング・東京)編集部が読者にアンケート調査を実施したところ、オーバーツーリズムの問題を十分認識し、できることなら避けたいと考えてはいるものの、それでも行きたいところはあるという旅好きの気持ちが浮き彫りになった。

調査は12月5~11日の実施、1086人が回答した。インバウンド需要で日本国内の観光地は活気づいている一方で、オーバーツーリズムの弊害も問題になっている。調査では89%の人がオーバーツーリズムを身近な問題として実感しており、「観光地の混雑」(31.6%)や「交通機関の混雑」(23.9%)などを挙げた。「京都旅行で路線バスに並んだが、満員で乗れず2台見送ることになった。前にいた現地の方も、とても困っていると話されており、同じ旅行者として申し訳ない気持ちになった」とのコメントもあった。

「混雑している観光地を避けたいか」という質問には、95%の人が避けたいと回答。「お金を払ってでも混雑を避けたい」という人も62%にのぼった。

もっとも「混雑していても行きたい観光地はあるか」という質問に「はい」と回答した人も44.6%。混雑していても行きたい観光地として464人のうち262人が挙げたのが京都だった。



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