過去受賞作を紹介！





「グラジャパ！AWARD 2025」が間もなく発表！その年に活躍したモデル・話題となったデジタルコンテンツ作品を表彰する恒例企画「グラジャパ！AWARD」。2025年の受賞者が、2026年1月5日（月）発売の週プレNo.3＆4合併号でついに発表されます！

その発表前に【週プレ グラジャパ！】では、2026年1月5日（日）までの期間限定で「グラジャパ！AWARD前夜祭写真集セール」を開催！歴代受賞者のデジタル写真集を30％OFFでお届けします。グラビア界の趨勢やトレンドの変遷を振り返ることができるラインナップ。【週プレ グラジャパ！】の歴史を紡いできた名作の数々をオトクにチェックしながら、「グラジャパ！AWARD 2025」の発表を待ちましょう！

それでは歴代受賞者の対象商品4作品と受賞時のコメントをご覧ください！

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【2024年グランプリ】豊島心桜『豊島、豊島に初上陸!!』／撮影：桑島智輝



豊島心桜デジタル写真集『豊島、豊島に初上陸!!』／撮影：桑島智輝





セール特価115円（税込）（2026年1月5日まで）

「自分に自信がなく、ずっとグラビアのオファーを断り続けていましたが、昨年末に勇気を振り絞って挑戦。想像以上の大反響をいただきました。グラビアがきっかけで出会えたファンの方がいたり、ドラマが決まったり、念願の海外ロケがかなったり。ホント、夢のある仕事だと思います。

とはいえ、どれも自分に起こった出来事だという実感がないのが正直なところ。自分が出ている表紙を見ても、おホメの言葉をいただいても、つい謙遜しちゃいます。こうしてグランプリの称号とトロフィーをいただき、やっと『夢じゃなかったんだ！』って。少しずつ自信が湧いてきました。

2度目の掲載時に『2023年のラスボス』とタイトルをつけていただきました。同郷・新潟出身の大先輩、小林幸子さんを継ぐ"ラスボス"を目指して、今回の受賞を糧に、来年はもっと自分を好きになれるよう頑張りたいです。目標は、1年間で4度の表紙。"イチ季節イチ豊島"です！」（2024年度グランプリ受賞時のコメントより。受賞作品はデジタル写真集『メジャー感』）



豊島心桜デジタル写真集『豊島、豊島に初上陸!!』／撮影：桑島智輝





【2022最優秀新人賞、2023&2024グランプリ】菊地姫奈『SUPER GIRL』／撮影：YUJI TAKEUCHI（BALLPARK）



菊地姫奈デジタル写真集『SUPER GIRL』／撮影：YUJI TAKEUCHI（BALLPARK）





セール特価770円（税込）（2026年1月5日まで）

「2年連続のグランプリ受賞は、『グラジャパ！』初の快挙だとか。とても光栄です。ありがとうございます！

今年はファッション誌のモデルやお芝居などで新しい挑戦を多くさせていただきました。どの現場においても戸惑い、悩みはありますが、同時に楽しさ、やりがいも感じています。プライベートでは20歳になり、少し大人に。毎日充実しています。

そんな日々で強く感じるのは、自分の中のグラビアへの思い。かわいい水着を着てはじけたいし、キレイな海へロケに出たい。自分はつくづくグラビアが好きなんだと思います。またグラビアファンの皆さんからの愛も実感します。最近たまに『グラビアをやめないで～！』と心配されますが、そんなつもりはありません！

来年はこれまでの経験を生かし、パワーアップしたグラビアをお見せしたいです。週プレさんには若くてかわいいコが毎週登場するので気になりますが、負けられません。当然目標はグラジャパ！アワード3連覇です！」（2024年度グランプリ受賞時のコメントより。受賞作品はデジタル写真集『THIS IS JAPAN'STOP IDOL～prologue～』）



菊地姫奈デジタル写真集『SUPER GIRL』／撮影：YUJI TAKEUCHI（BALLPARK）





【2022グランプリ】雪平莉左『さわがしくても、きっと振り返る』／撮影：佐藤佑一



雪平莉左デジタル写真集『さわがしくても、きっと振り返る』／撮影：佐藤佑一





セール特価770円（税込）（2026年1月5日まで）

「3月に週プレさんで初表紙を、4月にはヤンジャン（『週刊ヤングジャンプ』）さんから写真集を出させていただき3度も重版するなど、幸先の良いスタートを切れた2022年。たくさんグラビアをやらせてもらった自負はありましたが、まさかグランプリをいただけるとは想像もしていませんでした。ありがとうございます。

今年は、6月にボクシング世界戦でラウンドガールを務めさせていただいた反響で、いろんなバラエティ番組に出させていただきましたし、お仕事の幅が格段に広がりました。今やありがたいことに、他のグラビア誌でもほとんどが表紙の撮影です。自分の運の強さを身にしみて感じます。

写真として形に残るグラビアのお仕事は特別です。見返すたびに『われながら頑張ってきたなぁ』と実感できるんですから。最近は積極的にスタッフさんたちとコミュニケーションを取ることで、仕上がりが良くなっていく楽しさも感じています。

まだ新人とはいえ28歳。若いうちにじゃないですけど、来年はもっと貪欲に、興味のあることに挑戦していきたいですね」（2022年度グランプリ受賞時のコメントより。受賞作品はデジタル写真集『春に淫するひと。』『とろける。』など）



雪平莉左デジタル写真集『さわがしくても、きっと振り返る』／撮影：佐藤佑一





【2020グランプリ】えなこ『オフの日、えなこと何する？』／撮影：カノウリョウマ



えなこデジタル写真集『オフの日、えなこと何する？』／撮影：カノウリョウマ





セール特価770円（税込）（2026年1月5日まで）

「本当にうれしいです。まさかグランプリをいただけるなんて。ありがとうございます！

受賞作品の『365DAYS』は今年３月に出したカレンダーブックのデジタル写真集版なんですけど、初めてコスプレをしないで臨みました。ビーチではしゃいだり、ご飯を食べていたり、カメラを意識しない写真も多く、"ありのままのえなこ"がたくさん写っています。

もちろん初めは抵抗があったし、コスプレしてない私に需要があるのかなとも思いました。でも、驚くほどたくさんの方々に喜んでいただいて。なるほど、『こういう表現の仕方もあるんだな』って発見になりました！

正直に言うと、自分はすごくキレイなわけではないし、スタイルもいいわけじゃない、コンプレックスに悩むこともしょっちゅうなんです。でもこの一年でグラビアを何度も撮影していただき、うれしい言葉をたくさんいただくことで自分自身を認めていけるようになりました。

今はもっともっとグラビアを撮影したい気持ちでいっぱいです。そして恐れることなく『365DAYS』のときのような新しい挑戦を重ねて、今の自分を超えていきたいです」（2020年度グランプリ受賞時のコメントより。受賞作品はデジタル写真集『365DAYS』）



えなこデジタル写真集『オフの日、えなこと何する？』／撮影：カノウリョウマ





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