俺はコウジ(36歳)。今日は、子どものユウ(もうすぐ3歳)とダイキ(もうすぐ1歳)の七五三&誕生日会を開きました。妻のハルナ(29歳)の両親が遠くから来てくれて、ハルナは久しぶりに会えることを楽しみにしていました。それなのに俺の母が台無しにしたととても怒って、悲しそうな顔をしています。母は前から孫より自分優先で、それが当たり前のことだと思っていました。けれど孫を優先する義両親を目の当たりにしたら、自分の母がおかしいと気が付いたのです。
ハルナに涙ながらに訴えられて、はじめて彼女がこんなにもツライ思いをしていたのだと知りました。とにかくすぐにでも都合をつけて義実家に行こう。そう決めました。
俺は、母と2人きりでいる期間が長かったせいか「母といること」が自然になりすぎていたようです。
ハルナはあまり実家に行きたがらなかったので、帰りたくないのかなと思っていたのです。まったくの見当違いでした。「実家に行きたい」けれど、財布事情を考えて言いだせずにいたとは全く知らなかったのです。
後日、早速義実家に行くと、それは温かく迎え入れてくれました。
今まで俺の基準は「母が気に入ること」でした。
高齢で口に合わないものもあるだろうし、こだわりも強いからです。
俺たちは母がいないときに好きなものを食べたり好きなところに行ったりすればいいと思っていました。
でも義両親はいつでも自分のことよりも孫のことを優先させてくれています。
今までは外出するたびにぐずっていた子どもたちも、ぐずるどころかとても楽しそうにしています。
どうして俺は、母のことだけ考えて妻や子どものことを考えてやれなかったのかと反省しました。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・善哉あん編集・石井弥沙
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