織田裕二主演「北方謙三 水滸伝」主題歌にMISIAの新曲「夜を渡る鳥」が決定…熱き“叛逆者”たちを温かく、優しく包み込む

ドラマ「北方謙三 水滸伝」の主題歌がMISIAの「夜を渡る鳥」に決定し、本予告映像「革命編」と本ポスタービジュアルが公開された/(C)北方謙三/集英社 (C)2026 WOWOW

織田裕二主演「北方謙三 水滸伝」主題歌にMISIAの新曲「夜を渡る鳥」が決定…熱き“叛逆者”たちを温かく、優しく包み込む

12月22日(月) 7:00

ドラマ「北方謙三 水滸伝」の主題歌がMISIAの「夜を渡る鳥」に決定し、本予告映像「革命編」と本ポスタービジュアルが公開された
【写真】キャスト陣が一堂に会し、圧倒的な迫力を放つ

織田裕二主演の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」(毎週日曜夜10:00-、WOWOW/WOWOWオンデマンド、Leminoにて配信※全7話)が、2026年2月15日(日)から放送・配信される。このたび、主題歌がMISIAの新曲「夜を渡る鳥」に決定し、主題歌入りの本予告映像「革命編」が完成。さらに、キャスト陣が一堂に会した本ポスタービジュアルも公開された。

■“はみ出し者”たちの闘いを織田裕二主演で描き出す

「三国志演義」「西遊記」と並ぶ中国三大奇書の1つ「水滸伝」。理不尽な世の中に抗ったアウトローたちが“志の旗”の下に集う壮大な群像劇であり、日本でも江戸時代から広く親しまれている。

連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」の原作となる北方謙三氏の「水滸伝」(集英社)は、壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集め、シリーズ累計発行部数1160万部を超える大河小説の金字塔。「水滸伝」の登場人物たちの葛藤や誇り、闘志を現代的な視点で描き直し、原作に新たな命を吹き込んだ作品となる。

本ドラマには、主人公・宋江役の織田をはじめ、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、松雪泰子、佐藤浩市、玉山鉄二ら豪華キャストが集結。腐敗した世に抗う“はみ出し者”たちの闘いを、現代にも通じる“理不尽な権力への怒り”や“仲間との絆”と共に描いていく。

■MISIAの主題歌が作品より深く、力強く彩る

今回、作品世界をより深く、力強く彩る主題歌がMISIAの「夜を渡る鳥」に決定。「MISIAさんにぜひお願いしたい」と希望しオファーした若松監督は、その理由について「理不尽な時代に抗い、叛逆の闘いに身を投じていく漢(おとこ)たちの物語だからこそ、エンディングでは彼らを大きな愛で包み込むような楽曲が必要だと思った」とコメント。

その熱意を受けて、MISIAはオファーを快諾。2000年に放送された月9ドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)以来、26年ぶりに若松節朗監督とMISIAのタッグが実現することに。

MISIAはオファーを受けた際のことを「初めはこの世界観を歌いこなすのは非常に難しいと感じていました。しかし、この作品と向き合う時間は、自分自身の内側にある『信じること』『抗うこと』『生き抜くこと』を、静かに見詰め直す時間でもありました」と振り返る。

完成した主題歌のタイトルは「夜を渡る鳥」。作曲はシンガー・ソングライターの加藤登紀子が担当し、MISIAへの楽曲提供は初。作詞は「残酷な天使のテーゼ」の及川眠子、編曲は「シン・ゴジラ」の鷺巣詩郎が手掛ける。

ドラマのシナリオと映像を見た上で書き下ろされた「夜を渡る鳥」は、ストリングスが奏でる壮大な音色と、力強くも未来への希望に満ちた歌詞が合わさり、MISIAの真骨頂とも呼べる感涙の1曲に仕上がっている。
ドラマ「北方謙三 水滸伝」より


「北方謙三 水滸伝」の主題歌をMISIAが担当

■MISIA コメント

主題歌のお話を頂いたとき、初めはこの世界観を歌いこなすのは非常に難しいと感じていました。しかし、この作品と向き合う時間は、自分自身の内側にある「信じること」「抗うこと」「生き抜くこと」を、静かに見つめ直す時間でもありました。

時代や立場は違っても、人が人として抱える思いや葛藤、そして仲間を思う気持ちは、今を生きる私たちの心にも確かにつながっていると感じています。

この歌が物語の世界と共に皆さんの胸にそっと寄り添い、登場人物たちの生き様や思いを、より深く感じていただくきっかけになればうれしいです。

■若松節朗監督 コメント

本作は、理不尽な時代に抗い、叛逆の闘いに身を投じていく漢(おとこ)たちの物語です。だからこそエンディングでは、そんな彼らを大きな愛で包み込むような楽曲が必要だと考え、真っ先にMISIAさんにお願いしました。すぐにご快諾いただき、とてもうれしかったですね。

完成した「夜を渡る鳥」を聞いた瞬間、この作品に生きる者たちを、温かく、そして優しく包み込みながら、確かな“応援歌”として寄り添ってくれていると感じました。その感動は、かつてドラマ「やまとなでしこ」で主題歌「Everything」を初めて聞いたときの気持ちがよみがえるほどでした。

実際にドラマの映像に当ててみると、その心地良さが際立ち、作品の世界と完璧に重なっていく。「北方謙三 水滸伝」というドラマの最後のピースが、全てそろったと思います。

ドラマ「北方謙三 水滸伝」より

■約8カ月間を掛けて撮影された本予告映像「革命編」

キャスト陣が次々と登場するドラマの本編映像と、主題歌「夜を渡る鳥」が重なる主題歌入り本予告映像「革命編」が完成。腐敗がはびこる世にも正義を信じる主人公・宋江(織田)と、彼が記した“世直し”の書「替天行道」に導かれ集った、叛逆の英雄で“動”の頭領・晁蓋(反町)、“武”の化身・林冲(亀梨)、建国の英雄の末裔で正義の武人・楊志(満島)、そしてその伴侶の済仁美(波瑠)。

さらに、武を極めし孤高の師・王進(佐藤)、乱世に翻弄されるスパイ・馬桂(松雪)ら、現実に絶望しながらも未来への希望を眼差しに宿す梁山泊の面々が登場。一方、動乱の世にあって苦しむ民のために立ち上がろうとする彼らの前に、今ある国家を守るため、その志を潰そうと目論む李富(玉山)ら強大な敵が立ちはだかる。

完成した予告編では、宋江の「叛乱だ」というせりふに続き、映し出される「替天行道」の旗。宋江とその旗の下に集結した者たちが、巨大な国家に対してついに叛乱の狼煙を上げたタイミングで、主題歌「夜を渡る鳥」が挿入される。理不尽な時代を変えようと仲間と共に戦う彼らの怒りと希望に、力強く、そして伸びやかなMISIAの歌声が寄り添い、戦いの日々が幕を開ける。

日本全国17都府県、50カ所以上のロケ地を巡り、総移動距離は約2万5000km。約8カ月間を掛けて撮影された映像の壮大さも相まって、魂が揺さぶられる予告編に。合わせて解禁された本ポスタービジュアルでは、宋江、晁蓋、林冲、楊志、済仁美、王進、馬桂、李富が集結し、圧倒的な迫力を放っている。

■原作者・北方謙三と織田裕二のスペシャル対談を初公開

本作の放送・配信を記念した特別コンテンツが、2026年2月よりWOWOW、Leminoで順次スタートする。「北方謙三 水滸伝」を楽しむための入門コンテンツ全3話がWOWOWプライムで放送、WOWOWオンデマンドとLeminoで配信。WOWOWオンデマンドとLeminoでは、キャスト陣のスペシャルインタビューや制作の舞台裏に迫るビハインド・ザ・シーン/メイキング映像も配信される。

さらに、第1話放送日当日の2026年2月15日(日)夜9時からはWOWOW独占コンテンツとして特番「『北方謙三 水滸伝』放送記念スペシャル!」を放送・配信。

原作者の北方氏が「水滸伝」に込めた思いや、執筆当時の知られざるエピソード、ドラマの魅力を語ったロングインタビューの他、織田とのスペシャル対談の模様も初公開。また、8カ月にも及んだ撮影の舞台裏に迫るメイキング映像、キャスト陣のインタビューを通じて作品の魅力を紹介する。
第1話放送日当日に特番「『北方謙三 水滸伝』放送記念スペシャル!」を放送・配信




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