私はハスミです。わが家は3人暮らしで、家族は夫のマサキと2歳の息子・ヨウタ。今回は、義母へのお土産選びを夫に任せることにしました。何を選んでも文句を言う義母にうんざりしていた私。「センスがないからだ」と得意げに言う夫に腹は立ちますが、少しヨイショして頼み込んでみることにしました。夫は自信満々に、デパートの高級洋菓子をセレクト。自慢げにうんちくを語る夫を前に、私は心の中でにんまりしていました。成功すればお土産選びの負担が減りますし、失敗すれば私の苦労をわかってもらえるのですから。どちらに転んでも私にメリットしかないこの状況、義実家へ行くのが楽しみです。

ついに帰省の日がやってきました。夫は得意げな顔でデパートの紙袋を手に持っています。私はすかさず夫から紙袋を受け取ると、義母に手土産を渡しました。

義母は手土産を受け取ると、リビングへと向かいました。夫の顔を見ると、褒められるのを期待しているような顔をしています。さあ、一体どうなるでしょうか?

テーブルに手土産を置いた義母。お菓子の箱を見て、いつものように険しい表情を浮かべました。私はこの時点でワクワクが止まりません。聞き慣れた小言がこんなにも心地よく聞こえたのは初めてです。性格が悪いかもしれませんが、私は義母の言葉を聞いて笑いをこらえるのに必死でした。今日はいつものようにイライラしません。

隣の夫をチラリと見ると、明らかに顔色を変えていました。自分が選んだお土産に文句を言われたことにショックを受けている様子です。しかし義母は夫の様子にまったく気づくこともなく、気持ちよさそうにお小言を続けるつもりのようです。

話の腰を折られた義母は、夫の言葉に驚いて口を閉じました。私はまるでリアリティーショーを見ているときのように、どこかワクワクしてしまいました。
夫が選んだ手土産を持って、私たちは義実家を訪れました。
義母に手土産を渡す際、私はあえて「夫が選んだ」とは言いませんでした。
夫は褒められるのを期待していたようですが、義母は「カロリーが高い」「センスがない」と相変わらずの文句炸裂。
聞きながら、私は内心笑いをこらえるのに必死でした。
自信満々だった夫は、隣で静かにショックを受けています。
義母のお小言が続くなか、ついに夫が「俺が選んだ」と言い、義母は真っ青になりました。
原案・ママスタ脚本・motte作画・梅蔵うめ編集・海田あと
【関連記事】
<義母、手土産に文句アリ!>「いい加減にしなさい!」義父の一喝で反省する義母と夫【第4話まんが】
<義母、手土産に文句アリ!>お菓子もお茶もダメ?帰省のたびに文句言われ…うんざり【第1話まんが】
<ハズレ義母の暴言>夫の地元へ移住「自然のなかでのびのび子育て」新生活は順調!?【第1話まんが】