私(ナナ、30代)は3歳の娘(アミ)の母。うちから車で1時間ほどの場所に義実家がありますが、私はあまり顔を出していません。義母はかなり気が強く、義父も夫(タクト、30代)も義母の言いなりだからです。遠方に住む私の両親は、娘の将来のためにお金を積み立ててくれています。しかしそのお金を夫が無断で使っていたのです。悪びれもしない夫とは対照的に、私は離婚も考える事態だと思っています。

翌日以降、夫は何もなかったかのように振る舞います。

私は親に相談したい気持ちがあるものの、親が少しずつ積み立ててくれたお金だと考えると申し訳なさすぎて、なかなか言い出せませんでした。しかし意を決し、母に夫の使い込みとその内容を伝えました。

母は怒りよりも驚きが勝ったようです。

「義両親と話したい」と夫に伝えても、夫が率先して場を整えてくれるとは思えません。いろいろ考えるのも面倒なので、義両親に「離婚を考えています」と連絡しました。

すると、義両親は慌てて家へ来ると言い出しました。仕事帰りの夫が義両親を迎えに行き、うちで話し合うことになったのです。

義母は到着するなり、「お金は来週にでも一括で返すから」と言いました。ちなみに、義父は完全に義母の尻に敷かれている人です。

私はすぐさまお金が戻ってくると聞いて少し拍子抜けしましたが、問題はそこではありません。すると義母は私の話を遮るように「離婚はナシ」「この話もなかったことにして」と言いました。

義母はわざとらしくため息をつき……。

まるで私が悪いかのような言いぶりです。
夫が娘名義の貯金を100万円以上使い込んだのに、平然としていることに私は憤りを覚えました。
私がためらいながら母に相談すると、母は驚きつつも「まず話し合いを」と助言してきます。
夫は話を曖昧にしようとすると思った私は、義両親に離婚を考えていることを伝えました。
すると義母は「お金は返すから、離婚はナシ」と強く主張してきたのです。
私は裏切りをなかったことにできないと反論しますが、義母に「結婚は試練」「こんなことで離婚を言い出すなんて」と諭されてしまいました。
原案・ママスタ脚本・rollingdell作画・野草しらべ編集・海田あと
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