timelesz寺西拓人「この映画を2026年の“映画初め”に」池袋でのゲリラチラシ配布&トークイベント

「迷宮のしおり」イベントに寺西拓人、SUZUKA、原田泰造が登場

timelesz寺西拓人「この映画を2026年の“映画初め”に」池袋でのゲリラチラシ配布&トークイベント

12月18日(木) 17:00

「迷宮のしおり」イベントに寺西拓人、SUZUKA、原田泰造が登場
【写真】口をぷくぷくさせるtimelesz・寺西拓人

オリジナル劇場長編アニメーション「迷宮のしおり」が、2026年1月1日(木)に公開される。「マクロス」シリーズや「アクエリオン」シリーズで知られ、近年は大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーも務めた河森正治監督が手掛ける本作は、「歌」「SF」という河森作品の代名詞に、「スマートフォン」という現代的モチーフを掛け合わせた、エモーショナルな異世界青春脱出劇だ。12月15日、公開を前にアニメの聖地の東京・池袋で“完全ゲリラ”のチラシ配布イベントが実施された。

■SUZUKA、原田泰造、寺西拓人が池袋に登場

アニメイト池袋本店前に姿を現したのは、主人公・前澤栞役のSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、謎の存在・スタンプ役の原田泰造、そして若き天才起業家・架神傑役で声優初挑戦となる寺西拓人(timelesz)の3人。突如現れたキャスト陣と、大量の“SHIORI”たちに、通行人は次々と足を止め、現場は一気に注目の的に。
突如池袋に現れたSUZUKA、原田泰造、寺西拓人


寺西は「チラシ配りは初めてだったので、こんなにたくさんの方に作品を伝えられてうれしかったです」と笑顔。一方、SUZUKAは「前にリーダーズでやったときは、全然無視されていたので…」と自虐交じりに語り、原田は持ち前のトーク力で場を和ませていた。
ビラ配りの思い出を語るSUZUKA


■トークイベントは終始笑いの絶えない展開に

続いて行われたアニメイトシアターでのトークイベントは、終始リラックスした雰囲気。本作で性格が真反対の二役を演じているSUZUKAは、「演じ分けの難しさはありましたが、もう一人の自分と向き合っているような感覚があり、共感できました」と振り返る。また、「リーダーズのSUZUKAと“しおり・アット・レボリューション”が重なる部分もあった」と語り、役柄に対する等身大の思いを明かした。

一方の原田と寺西は、自身の衣装が緑と赤であることから「クリスマスカラーで合わせて来ました」と笑いを誘う場面も。原田に乗せられて寺西も「打ち合わせ済みです!」と笑顔を見せる一幕があった。
原田泰造


■河森監督が語る、SUZUKA起用の裏側

SUZUKAにとって、監督との出会いもまた改めて自分自身を見つめ直すきっかけになったという。菜役としてのSUZUKAについては、河森監督のインタビューでも印象的なエピソードが語られている。声優経験がほとんどない中での起用に加え、二役という難役。テスト段階では苦戦する場面もあったというが、「体の勘がとてもいい人だと感じた」と監督は明かす。

「頭で当てにいくよりも、菜の芝居の動きに合わせて言葉を乗せてみたら?」というアドバイスを送ると、芝居は一気に“激変”。その変化に、河森監督自身も大きな手応えを感じたそうだ。また、劇中のダンスシーンではモーションキャプチャーを用い、SUZUKA本人がパフォーマンスを担当。想像をはるかに超える表現力に、制作陣も驚かされたという。

■原田泰造&寺西拓人も語るアフレコ現場の魅力

原田は、SUZUKAについて「堂々としていて、演じ分けが本当にすごかった」と絶賛。自身が演じるスタンプ役については、「何を言っているのか分からない役(笑)」としつつも、「河森監督の独特な世界観の中で、ぺらぺら浮いている感じが楽しかった」と語り、アフレコ現場の充実感をにじませた。

寺西は、声優初挑戦について「分からないことは“分からない”とちゃんと言おうと思った」と真摯な姿勢を明かし、監督からは“空間の使い方”など具体的なアドバイスを受けたという。「マクロス」を見ていたという話から、河森作品の魅力を聞かれると「ぶっとんだ世界観なのに、スマホやSNSとの向き合い方はすごくリアル。考えさせられる作品」と語った。
寺西拓人


■河森監督が語る“スマホ=人格”という現代的テーマ

河森監督は、本作のテーマについても言及。スマホには検索履歴や発信内容、写真など個人の記録が蓄積されており、「まるで人格の一部のような存在」と語る。失ったときに感じる不安や恐れこそが、現代人のリアルな感情だという。

また、SNS文化を背景に若者を主人公に据えた理由については、「誰もが表現者になれる時代だからこそ、“踏み出す瞬間”を応援したかった」と明かし、「いいね」や評価に揺れながらも前へ進む姿を、前向きな物語として描いたと述べている。

■「もし億バズを狙うなら?」個性全開の回答が

トーク後半では、「もし億バズを狙うとしたら、もう一人の“理想の自分”はどんな行動をするのか?」という質問も。SUZUKAは「森で仙人のように生きたい。両生類みたいに」と独特な回答で会場を沸かせ、寺西は「海女さんになりたい」と返答。原田は「何を聞かれても答えられる教授になって、林修をやっつけたい」と笑いを誘った。

SUZUKAは、新しい学校のリーダーズとしてTikTokを始めてから“バズる”感覚が不思議だったと語る。「最近ではバズるバズらないがなんとなく分かるようになってきた」と、億バズを狙えそうな話も飛び出した。

一方、寺西はバズを考えてこない人生だった、原田はずっと見続けてしまうSNSとの付き合い方を考えたいと語った。
そろそろSNSを見るのをやめたいと語る原田泰造


■2026年元日公開「迷宮のしおり」新年最初に見たい一本に

最後は、寺西と原田がそろって「2026年の“映画鑑賞初め”に、ぜひ見てほしい」とメッセージ。ゲリラチラシ配布からトークイベントまで、キャスト同士の距離の近さと現場の明るさが伝わる、作品への期待を一層高めるイベントとなった。

スマホの世界に迷い込んだ少女・栞の“脱出”の物語は、2026年元日、スクリーンで幕を開ける。


【関連記事】
【写真】timelesz・寺西拓人、初主演映画の舞台挨拶で爽やかな笑顔
timelesz・寺西拓人のスタイリッシュな装いに大歓声「(原嘉孝は)悪い役ですが、本当はめちゃくちゃいいやつ」<天文館探偵物語>
大橋和也×寺西拓人のW主演舞台、物語の世界観を表現する勇ましいメインビジュアルが解禁<AmberS -アンバース->
timeleszと新しい学校のリーダーズがカラオケゲームで歌って踊って大騒ぎ<timeleszファミリア>
<タイムレスマン>「クイズDEモテたいマン」完結編timelesz、“デート中に出したらモテそうなクイズ王”が決定
WEBザテレビジョン

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ