正確な“計量”で都民の暮らしを守るプロ集団!「東京都計量検定所」って知ってる?

職員が計量機器を検査する様子。精密なチェックであらゆる安全を確保している

正確な“計量”で都民の暮らしを守るプロ集団!「東京都計量検定所」って知ってる?

12月17日(水) 14:00

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私たちの日常に欠かせない買い物や医療、交通など、生活のあらゆる場面は“正しい計量”によって支えられている。しかし、その役割を担う東京都計量検定所について知る機会はあまりない。
【画像】2025年11月1日に開催されたイベント「都民計量のひろば」

そこで本記事では、さまざまな計量を裏で支える東京都計量検定所がどのような仕事をしているかを解説。また、11月1日の「計量記念日」に合わせて行われたイベントをレポートする。

■人々の安全を守る「東京都計量検定所」とは?
東京都計量検定所は、東京都内で使用されている“はかる機器”のうち、計量法に基づき規制されている計量器を検査し、取り引きや証明が正しく行われるように取り組む行政機関だ。

たとえば、スーパーの量り売りで使われるはかり、病院、学校、保育園などにある体重計、タクシーの料金メーター、ガソリンスタンドの計量器など、私たちが日常生活で利用する多くのサービスは、同所の正確な計量によって支えられている。

同所では、これらの機器が正しく計量できているかを検査。まさに、暮らしの安全を守るプロ集団と言える存在だ。
職員が計量機器を検査する様子。精密なチェックであらゆる安全を確保している


同所の施設には多様な検査設備が並び、業務用の大型分銅を検査する広い試験室、精密な分銅の誤差を調べるためのクリーンルーム、ガソリンスタンドのメーターをチェックする設備など、用途に応じた専用の検査環境が整えられているのだとか。生活者が安心してさまざまなサービスを利用できる背景には、こうした地道な検査があるのだ。

■年に一度の“計量記念”イベントが開催
毎年11月1日は「計量記念日」として制定されており、2025年は国内の計量行政がスタートして150年という節目の年となる。これを記念し、2025年11月1日に東京都計量検定所でイベントが実施された。
【画像】2025年11月1日に開催されたイベント「都民計量のひろば」


イベントでは、“はかる仕組み”を学べる展示や体験コーナーが用意され、子どもから大人まで楽しめるコンテンツがラインナップ。生活において正しい計量がどのような役割を担っているかを知る貴重な機会で、ファミリーでの参加も多数見られた。

当日は職員によるわかりやすい解説もあり、専門機関の仕事を身近に感じられる構成に。普段は入れない設備を見学できることもあり、毎年楽しみにしている参加者も多いそうだ。

専門的な知識と技術を駆使し、人々の安全な生活を守る東京都計量検定所。現場の努力を知ることで、日々の暮らしの見え方が少し変わるかもしれない。

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