旅行や帰省のとき、なるべく荷物を減らしたくて「試供品コスメ」を活用する私。ドラッグストアや化粧品売り場などでもらうお試しサイズの基礎化粧品やファンデーションを集めては、ミニポーチにまとめて持ち歩いていました。
試供品で挑んだ、とっておきの日
ある日、友人の結婚式に出席するため、遠方へ出かけることになりました。「せっかくだから身軽に行こう」と、普段より少し高級なブランドのファンデーション試供品をチョイス。旅先のホテルでメイクを済ませ、鏡を見た瞬間――違和感を覚えました。
自分の肌色にまったく合っておらず、顔色がくすんで見えるのです。明るい式場では、さらにトーンの差が際立ち、「せっかくのお祝いの席なのに……」と心が沈みました。
肌色に合わない「とっておき」の失敗
その日は友人の晴れ舞台。笑顔で祝福したい気持ちとは裏腹に、写真に写るたびに自分の顔の色が気になって仕方ありませんでした。
せっかくの高級ブランドでも、試供品だからといって安心できるわけではないという、そんな当たり前のことを痛感しました。
まとめ
あの日以来、私は「特別な日こそ、いつもの使い慣れたコスメを持って行こう」と心に決めています。軽さよりも安心感。試供品は「お試し」のためのものであって、「本番」に使うものではないと身をもって学んだ出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:福岡めぐみ/30代女性・主婦
イラスト/きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)
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