波瑠“薫”の自首が導いた未来…川栄李奈“茉海恵”たちが迎えたラストに「もう滝涙」の声<フェイクマミー 最終話>

「フェイクマミー」最終回より/(C)TBS

波瑠“薫”の自首が導いた未来…川栄李奈“茉海恵”たちが迎えたラストに「もう滝涙」の声<フェイクマミー 最終話>

12月15日(月) 13:55

「フェイクマミー」最終回より
【写真】竜馬(向井康二)と目配せをする薫(波瑠)

波瑠と川栄李奈がW主演を務める金曜ドラマ「フェイクマミー」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の最終話が12月12日に放送。“ニセママ”の秘密が公になり、薫(波瑠)は茉海恵(川栄李奈)といろは(池村碧彩)を守るため自首という衝撃の行動へ。3人が迎えた感動のラストに「べしょべしょに泣いた」と反響を呼んでいる。

■禁断の“母親なりすまし”から始まるファミリークライム・エンターテインメント

本作は、次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的としたプロジェクト「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」の第1回で大賞を受賞した、園村三の同名作品をドラマ化。

正反対の人生を歩んできた二人の女性が、子どもの未来のために“母親のなりすまし”という禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約を結ぶことに。母親業のアウトソーシングから始まる、うそとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメントだ。

大手企業で順調にキャリアを築いていたものの訳あって退職し、転職活動に苦戦していた花村薫は、ベンチャー企業「RAINBOWLAB」の面接を受けた際、社長を務める元ヤンのシングルマザー・日高茉海恵(川栄)と出会う。

薫は茉海恵からの依頼で、名門私立・柳和学園小学校への受験を控えた茉海恵の娘・いろは(池村碧彩)の家庭教師を務めることに。そんなある日、茉海恵から「お受験の日、私の代わりに“ママ”として面接を受けてほしい」と持ち掛けられる。

もしバレてしまったら刑罰に問われる可能性があり、入学後のことも考えて断る薫だったが、やがて2人は、禁断の“フェイクマミー(ニセママ)”契約を交わすことに。そんな母娘の前にはさまざまな問題が立ちはだかっていく。

■“ニセママ”の自首がもたらした変化

薫(波瑠)が、茉海恵(川栄李奈)を脅して“ニセママ”になりすましていたことを自首したことで、被害者である葵海恵やRAINBOWLABに向けられていた世間の風向きは、次第に良い方向へと変わっていく。
柳和学園では、いろは(池村碧彩)の復学について前向きな検討が進められ、RAINBOWLABの株価も上昇していた。

しかし、すべての責任を薫一人が背負う展開に、茉海恵は納得がいかない。いろはもまた、「復学するならマミーと一緒じゃなきゃヤダ」と強く主張する。その夜、茉海恵はSNSで動画を配信。自分が被害者ではないこと、そして“すべての真実”を自らの言葉で語り始める。その配信を、慎吾(笠松将)は笑いながら見ていた。

一方、同じ動画を見ていた薫は、竜馬(向井康二)と屋上で落ち合う。「なぜあの動画を止めなかったのか」「私は2人を救えればどうなってもいい」と激しく訴える薫に対し、竜馬は「カッコつけんなよ!」と言い放つ。薫が犠牲になることに納得できないこと、一人で終わらせてほしくないことを伝え、竜馬は薫に寄り添う。

後日、「被害届を出してください」と伝えるため茉海恵の家を訪れた薫。しかし茉海恵はその提案を突っぱね、薫も「あの配信は何ですか」と対抗し、2人は激しく言い争う。「自分が犠牲になっても守りたいと思えた」「自分より大切なものが初めてできた」と訴える薫を抱きしめ、茉海恵は「そんなの守るって言わない」「一緒にいろはを守ってよ」と本音を吐露するのだった。

その頃、学園では玲香(野呂佳代)率いる“三羽烏”が、いろはの退学処分撤回を求める署名活動を開始していた。一方、何かを感じながらも通り過ぎるさゆり(田中みな実)。自宅では慎吾のスマホをこっそり調べていた。同じ頃、茉海恵と竜馬も慎吾の会社の資金の流れを調査。後日、さゆりは茉海恵の家を訪れ、RAINBOWLAB買収に関する不正の証拠が入ったUSBメモリを手渡す。

「フェイクマミー」最終回より

■茉海恵と薫、そして学園の決断に「べしょべしょに泣いた」

署名活動を受け、学園では臨時の保護者会が開かれる。冒頭から慎吾に「柳和の母としてふさわしくない」と責められる茉海恵と薫。それに対し茉海恵は、「一人で抱え込むことが母親の強さではなく、誰かを信じて支えてもらう勇気を持つこと、それが母としての強さ」だと訴える。薫もまた、「どんな家庭環境の人にも、素晴らしい機会が与えられる学校、社会であってほしい」と願いを語る。

その様子をこっそり見ていたいろはたちは、思わず会場へ飛び出す。いろはは、柳和で夢に向かって進めたこと、友人をたくさん作れたことは「全部、2人のお母さんが守ってくれたからです」と涙ながらに訴える。続いて圭吾(高嶋龍之介)たちも「いろはと一緒にいたい」と声を上げ、智也(中村蒼)は「友人を大切にする子どもたちの姿こそ、柳和の理念そのものだ」と校長たちに言い放つ。心を打たれた校長は、いろはの退学処分を取り消すことを表明する。

皆が笑顔に包まれる一方、納得のいかない慎吾。会社に戻ると、不正に関する調査が入り、社長の解任を宣告される。取り乱す慎吾を迎えに来たさゆりは、「慎吾を休ませてほしい」という義父の伝言を伝え、泣き崩れる慎吾を「もう戦わなくていい」「家に帰りましょう」と優しく抱きしめる。

■“フェイク”を越えた、新たなスタート

“ニセママ”騒動は終息し、薫は代理母でありながら学園に保護者として残ることが認められる。ジーニアス留学制度には圭吾といろはが選ばれ、2人は夢へ向かって新たな一歩を踏み出す。薫は「代理保護者として家庭環境や教育を支えるサービス」を事業として立ち上げ、茉海恵はRAINBOWLABでさらなる挑戦を続けていた。3人は“フェイク”ではなく、社会に認められた形で、新たな未来へ歩み出していくのだった。

薫が家族に戻り、3人が新しい形の家族として認められた最終話に「めちゃめちゃよかった!」「それぞれの価値観、抱える問題きちんと描かれてた」「もう滝涙」「ハッピーエンドでよかった」「べしょべしょに泣いた」などSNSでは多くの反響が寄せられている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
「フェイクマミー」最終回より




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